一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

武力による恐喝しか考えない中国

2014-05-31 09:51:51 | 日記

東アジアや東南アジアで吠えまくっている中国、この国に安全など任せるわけにはいかない。幾ら人口が多く、経済力が附いたからと云って、それだけで支配できるわけがない。それが人間世界なのだ。アフリカにいる猛獣の世界を見ている中国は、それが人間の世界で通用するとでも考えているのだろうか。武力で周辺国を恐喝して従わなければ攻撃する、と云う今の中国の考え方に何処の国が賛同するか。

近代国家としてあり得ない武力による恐喝行為を公然と行う中国の政府要人たちは一体どのような教育を受けてきたのだろう。民主主義と云う言葉さえ理解していない中国の要人たちは、野蛮国家にしか努められないだろう。この国が新しい国に蘇るには今いる政府要人たちがすべて退任しなければできないだろう。今の中華民族には今の政府要人をすべて取り換える勇気は持っていない。

民主主義国家として歩むには未だ50年か100年掛るかもしれない。いや、200年掛るかもしれない。中国が世界をこの姿で支配したら地球は破綻するであろう。中華民族の中にも有望な人が何人かいるかもしれないが、13億人を引っ張っていく人が果たして出てくるだろうか。余り期待できない。

武力で解決する事しか物事を考えない中華民族に、期待しても仕方がないかもしれないが、地球を平和な世界に持っていくには中華民族を除いたもので纏まることが必要である。それが出来なければ、矢張り地球には平和が訪れないだろう。アメリカやロシアがもう少し力があればいいのだが、それも期待できない。明るい未来など画けない現状を見ると夢も希望も無くなってしまう。暴力団が町を支配しているようなものである。

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朝鮮人はウソと茶番劇が大好き

2014-05-30 09:33:51 | 日記

北朝鮮が拉致被害者の調査をすると約束をした。今までの既に4回もウソをついてきたし、その中で茶番劇もしてきた。そういえば同じようなことを韓国もしている。朝鮮人手ウソと茶番劇がよほど好きらしい。いや大好きなのだ。そういう民族だと思えば何ら不思議ではない。真剣に考えるから頭にくる。世界中を見回してもこれほどウソと茶番劇をする民族はいるだろうか。思い出したが、そのお隣の中国も同じだった。

どうして東アジアに揃ってこのような民族が出来てしまったのか。それは歴史を見るとよく解る。中国も朝鮮もウソと茶番で済まされてきたのだ。それが20世紀になってもまだ止まない。何千年も続いてきたウソと茶番を100年でなくすのは無理かもしれない。まだ時間が掛るのだろう。

北朝鮮が約束をしてもそれを守ったことがない。それは国際問題になった全ての事について言えることだ。威嚇をしては、それを引っ込め、又威嚇をしては、それを引っ込める。その繰り返しである。ウソをつくのも、直ぐに解るウソだし、茶番劇も面白ければいいのだが至極つまらないありきたりの茶番劇。もう少し知恵を働かせればいいのだが、その知恵も出ないらしい。

今回の北朝鮮の約束とやら、まあ、実行されない方に掛けてみたい。いつもの茶番劇に終わるのではないか。遣るような仕草を見せるが、適当な理由をつけて話をそそのかす。そして出てくるのはウソの情報ばかり。何しろ北朝鮮は金が欲しい。ただそれだけのこと。ウソでも茶番でも金が手に入ればいい。恥も外聞もない国なのだから。

今回の約束、期待しないで見守ろうではないか。もし、予想が外れたら謝りましょう。

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遂に本性を現した中国

2014-05-29 09:09:31 | 日記

「朝鮮半島を守るのは中国だ」と言い出した。やっぱり過去に数百年間に亘って朝鮮半島を支配していたので、未だそのことが忘れられないらしい。救われない国だ。帝国主義的な考え方が抜けきれないのだ。世界を支配したい中国、勿論朝鮮半島も支配したい中国、本当は日本も支配したい中国、何でも欲しい中国なのだ。

今の中国にとって世界のどの国よりも全てを支配したいのだ。中国の本性は奴隷制度の復活である。この国は他民族を奴隷にして支配したいのだ。中華民族が一番偉いと思っている。強いと思っている。だからナチス・ヒトラーと同じ方法で他国を侵略しようと思っているのだ。いや、すでにナチス習近平が出来上がりつつある。中国の本性はナチス習近平の姿である。

力が強ければ何をやってもいい、と云う中国の考え方はナチス・ヒトラーそのものである。第2次世界大戦前に遡ることになるだろう。世界を戦乱に陥れることになれば、中国はナチス・ヒトラーと同じことを繰り返す事になる。またしても恐怖に陥れようということか。中国の本性は恐怖政治である。一部の裕福な人民を人参で手名づけて多くの人民を恐怖に陥れる。

小生が生きている間に世界が戦争にならなければいいのだが。ローマ帝国が滅びるように大きな国でも何時かは滅びていく。中国が夢にしていた世界制覇は一度は成功するかもしれないが絶対に長く続くことはない。それが歴史なのである。中国の本性を見抜けない人民が世界には多くいる。それは目の前の利益しか考えないからだ。最後に、中国が朝鮮半島を守るというが、こんなウソがまかり通ると思っているのだろうか。中華民族が他民族を平和にしたことなど歴史的に見て一度もない。それは中国5000年の歴史が物語っている。

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中国よ、ここまで野蛮なのか

2014-05-28 09:24:58 | 日記

「中国・新疆で55人に公開判決 7千人の前で死刑など言い渡す」と云う記事を見て驚き。他民族をここまで追い詰めたら、後はどうなるのか解っているのだろうか。過去の歴史を見ると、その後には必ず政変が起きている。表面的には中国は普通の国家にみえるが中身はまるで違う。民族の野蛮性が浮き出てきた。少なくとも近代国家としては落第。

何故ここまでになってしまったか。通常、近代国家になる過程では様々なことが起きている。それは飽く迄も19世紀以前の話だ。20世紀になったらほとんどすべての近代国家は文明を正しく理解し、殺し合いはなくなるようになっている。一部の国家で20世紀になっても殺し合いなどの虐殺があったが、それは第2次世界大戦までの話。大戦後に虐殺があったのは近代国家になりきれていない国であった。ところが中国は近代国家になろうとしていた矢先に、今回のようなことが起きている。

問題は指導者である。13億人の代表になった指導者が近代国家の勉強を全く行っていないことから虐殺のような行為を平気で行えるようになってしまった。中華民族を守るためにウイグル族やチベット族を撲滅しようとしているのだ。民族撲滅を公に行うという近代国家としてはあるまじき行為をしているのである。中国指導層には中華民族を守るため、という大義を掲げるしか考えが浮かばないようだ。野蛮国家に成り下がった中国に明日はない。国連から脱退すべきである。脱退しなければ除名すべきである。この国が国連に加盟していると気分が悪くなる。国連は野蛮人が加入するところではない。さっさと出て行け。

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簡単に出来そうな成りすまし

2014-05-27 09:23:17 | 日記

准看護士の女性が死体で発見された。そして、その女性に成りすましたブラジル系の女性がパスポートを新規に取得し海外へ出国してしまった。パスポートの取得は小生もやったことがあるがそれほど難しいことではない。今のシステムでは今後も他人に似成りすまして取得できるだろう。どうしたら他人に成りすましが出来なくなるのか。特に無職の人が新規にパスポートを取得するのが難しくなりそうだ。

市区町村で発行する市民カードがあるが、そもそもこのカードも成りすましが出来そうだ。やはり根本的な問題として国民背番号制後の制度が必要になるのではないだろうか。国民社会保険番号と云う言葉で言い換えてもいいかもしれないが、要は国民一人一人に番号を付けることだ。それをどのように管理するかが問題でもあるのだが、少なくとも犯罪や人権侵害に悪用されないようにするための管理は必要だろう。

国民背番号と云う言葉があまり良くない。国民番号と云う言葉でいいはずだ。日本国民になる事で一つの番号を与えられる。それによって社会保障、税金、学校、などすべてに繫げることが出来る。但し、矢張り怖いのはこの番号が他人に悪用された場合の処理である。一度悪用されると最後までついて回ることになるからだ。運用管理をどのようにするか、一番の問題点である。

個人が国に管理される、と云う言葉を使うと抵抗があるかもしれないが、何処の国民が国に管理されていることに違いはない。日本はまだいい方だ。中国人などは、海外で中国の国の方針に反することを発言するとパスポートを取り上げられてしまう。日本人は幸せである。比較的自由に発言できるからだ。

話を元に戻すと、他人に成りすましが出来ないようなシステムを至急考える必要が出てきた。特に外国人が多く二言に来るようになったので、同じ東洋人だと成りすますことも可能なのである。それを防ぐためにもシステムを根本的に変えて行かないと手遅れになってしまう。

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