韓国では既に慰安婦像に関するビジネスが確立されている。慰安婦像を造りそれを販売する人(と企業)、造られた像を運搬する人(と企業)、像を設置する人(と企業)、という具合に完全にビジネス化されている。ビジネスとして成り立つためには当然大量生産、大量販売をしなければならない。そこには完全にビジネス化したルートを作らなければならない。
最終的に一体誰が儲けているのだろう。そして、そこで生まれた利益は何処に流れているのだろう。その裏には北朝鮮のスパイ組織という協力団体が指揮をしているといわれているのだ。スパイ組織もビジネスである。国のバックアップがなければ動けない。北朝鮮と韓国の繋がりは切っても切れない関係になっている。像は一体幾らで取引されているのだろうか。
ネットによると3百数十万円だという。設置が終了するまでに多くの経費が掛かっている。全てを加えると600万以上になるという。これを支えている人たちは、この像によって生活をしている。ビジネスとして確立されてしまうと、このビジネスを止めることは簡単に出来なくなる。ここに拘わっている人たちの生活が掛っているからだ。像を造れば造るほど誰かがぼろ儲けをしている。
慰安婦像ビジネスが韓国で広がればこれによって事業化を進めることが出来る。云ってみればアメリカの禁酒法時代に闇でアルコール飲料を作って販売しているのと全く同じことになる。像の製造は民間業者が行っている。このビジネスに拘わっている人間と企業は一体どのくらいあるのだろうか。何しろ単純に計算しただけでも1000体作ればそこに60億円のビジネスになるのだ。
今の韓国にとって60億円のビジネスはとても甘い汁と言える。日本を恫喝して慰安婦像ビジネスを海外に展開すれば韓国経済は潤うことになるだろう。但しここで挙げられた利益の殆どが北朝鮮に流れていることを韓国人はどれだけ知っているのか。日本を痛めつければ目的を達成するという事なのかもしれない。日本は国際法違反を世界に発信をして寄生虫のような国・韓国を潰すことが必要だ。
何しろ、このビジネスはISのテロと同じだからだ。テロをビジネスにするのと慰安婦像をビジネスにするの、何処が違うの?朝鮮人のレベル、テロ国家ではないのか。