長い間自民党政権が続いて、そこに民主党政権が生まれた。今年で3年になるが、堕落した政治が止らない。どうしてここまで堕落してしまったのか。過去に政治に携わってきた政治家は、崎の総選挙で大分整理され、顔ぶれは入れ替わったはずだが、政治の内容はお粗末そのもの。特にひどかったのは、国に緊急事態が起きたときの対応だ。大震災、中国漁船の突撃などである。
日本には、日本を守ろうとする政治家は存在しないのか。内政も外交もだめ、では話にならない。国民は、国の舵取りを任せたはずなのに、それを政治家は怠っている。民主党議員が政治に全員素人ではないはず。過去に政治家であり、政府の中枢を担った人もいたはずだ。それが、緊急事態の時には全く働かなかった。一体どうなっているのか。この事態をアメリカやその外の同盟国から見ると、何とも頼りない、と見られるであろう。
ここまで堕落してしまうと、次の総選挙では一体どこの政党に日本を任せればいいのか解らなくなって来る。長い間日本を任せてきた自民党は、800兆円の借金を国民に残した。確かに日本を成長させたかもしれないが、この膨大な借金はどうなるのか。之では、自民党などに将来の政治は任せられない。過去に政権をとったことのない政党が果たしてどこまで日本を導いてくれるのか。
堕落してしまった政治を正しい方向に持っていくことが出来る政党があるのだろうか。日本がこのまま沈没してしまったら、世界は混乱に陥ることになるだろう。だからといって世界中から日本に簡単に手を差し伸べてくれるわけではない。日本を立て直すには日本人の力で遣るしかないのである。大震災の復旧も日本人の手で遣るしかないのである。次に来るかもしれない大震災をどのように防ぐことができるのか、日本人の科学と技術を駆使して何とか最小限の被害に食い止めなければならない。
周辺国には日本の領土を奪い取ろうとする国がある。これらの国々は、過去の歴史を改竄してでも領土を奪おうとしている。大震災があったからといってうかうかしていると領土を強引に奪ってしまう。日本を守るのは日本人である。政治家がお粗末だと、領土も守れなくなる。
将来の日本を背負ってくれる政治家は出てこないのだろうか。社会が疲弊しているのも、政治がしっかりしないからではないか。世界中が不況に見舞われそうな時期なのに、政治家は国民を救えない、ではどうしようもない。世界に通用する政治家が出ないと、日本は見捨てられて、見向きもされなくなる。貿易立国という言葉は死語になってしまったのか。福祉国家という言葉は、夢の中だったのか。明るい未来を描けない政治家では日本を救えないだろう。
日本には、日本を守ろうとする政治家は存在しないのか。内政も外交もだめ、では話にならない。国民は、国の舵取りを任せたはずなのに、それを政治家は怠っている。民主党議員が政治に全員素人ではないはず。過去に政治家であり、政府の中枢を担った人もいたはずだ。それが、緊急事態の時には全く働かなかった。一体どうなっているのか。この事態をアメリカやその外の同盟国から見ると、何とも頼りない、と見られるであろう。
ここまで堕落してしまうと、次の総選挙では一体どこの政党に日本を任せればいいのか解らなくなって来る。長い間日本を任せてきた自民党は、800兆円の借金を国民に残した。確かに日本を成長させたかもしれないが、この膨大な借金はどうなるのか。之では、自民党などに将来の政治は任せられない。過去に政権をとったことのない政党が果たしてどこまで日本を導いてくれるのか。
堕落してしまった政治を正しい方向に持っていくことが出来る政党があるのだろうか。日本がこのまま沈没してしまったら、世界は混乱に陥ることになるだろう。だからといって世界中から日本に簡単に手を差し伸べてくれるわけではない。日本を立て直すには日本人の力で遣るしかないのである。大震災の復旧も日本人の手で遣るしかないのである。次に来るかもしれない大震災をどのように防ぐことができるのか、日本人の科学と技術を駆使して何とか最小限の被害に食い止めなければならない。
周辺国には日本の領土を奪い取ろうとする国がある。これらの国々は、過去の歴史を改竄してでも領土を奪おうとしている。大震災があったからといってうかうかしていると領土を強引に奪ってしまう。日本を守るのは日本人である。政治家がお粗末だと、領土も守れなくなる。
将来の日本を背負ってくれる政治家は出てこないのだろうか。社会が疲弊しているのも、政治がしっかりしないからではないか。世界中が不況に見舞われそうな時期なのに、政治家は国民を救えない、ではどうしようもない。世界に通用する政治家が出ないと、日本は見捨てられて、見向きもされなくなる。貿易立国という言葉は死語になってしまったのか。福祉国家という言葉は、夢の中だったのか。明るい未来を描けない政治家では日本を救えないだろう。