一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

中国、韓国、北朝鮮の愛国無罪は世界の非常識

2017-01-20 05:19:31 | 日記

『新華社の女性記者らが新宿のアパホテルに潜入 「右翼思想宣伝に全力」と批判』という記事を見て「またか!」という感じがした。要は韓国と同じ愛国無罪の国なのだ。人民が反日教育を小さい時から受けているために、「教えられたことが全て正しい」という考え方が身に付いてしまっている。疑う事を知らないために起きてしまう。それは国内に限らず海外へ行っても同じような行為をしてしまう。

こんな国が経済規模が世界第1位になってしまったのだから手の付けようがない。世界では既に持て余し気味になっている。無視すれば済むことならいいが、彼らは自国のやっていることが全て正しい、という考え方が最優先してしまう。従って排他的なものの考え方に陥ってしまうのだ。SNSが発達しているためにウソの歴史を恰も正しいと発信しまくることになる。どうしたらいいのだろうか。

愛国無罪は少なくとも海外では通用しない。海外ではその国の法律があり、法治国家であればその国の法律が適用される。中国や韓国の法律が外国で適用されるなんてことは絶対に有り得ないのだ。それが彼ら中国人や朝鮮人には一向に通用しない。中国や韓国は法治国家でないために自国内と外国の区別が全くできない。彼らは行ってみれば未開国家の人間なのだ。一人前の人間として扱うことは出来ない。

国際法も守れない中国や韓国は、近代国家としては資格がない。海外旅行へ行っても自国の法律が通用すると勘違いしている、という基本的なことも解らない2つの国家、国民。情けない、というか、どのような言葉を使えばいいのか理解に苦しむ。アホ中とバ韓国は手に負えなくなってきた。彼らに幾ら国が違うのだから法律も違う、と説明しても通用しない。手の打ちようがなくなってきた。

今回の出来事も自由主義国家ではいくらでもあることだ。人それぞれ考え方が違うのだから、それをどのように表現しようが、構わない。他人の権利を侵害したり他人を侮辱したりしなければどんな本を出版しようが自由なのだ。中国や韓国はこのような自由な考え方が通らない。そして、それを外国へ行ってまでクレームを付ける。民主主義国家はないことが操作せるという事だ。まあ、無視をするしか方法はないだろう。

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