一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

立憲民主党は韓国の政党だね

2019-08-31 08:57:16 | 日記
立憲民主党の枝野代表は河野外務大臣を辞めろ、と言っている。河野外務大臣は日本を代表して韓国を攻めており、一歩も引かない姿はむしろ頼もしく見える。
この外務大臣の姿を見た枝野代表は一体どこの国の政党なのだろうか。ここは日本である。韓国ではない。そんなに韓国が大切ならば韓国へ行けばいいのだ。
韓国は何時もゴールポストを動かしている。今回の文大統領ははっきりと「日本は南海謝罪しても許すことはできない」と発言した。このことから見ても日本は
今後、絶対に韓国に頭を下げてはいけない、ということがはっきりとした。

例え、大統領が誰になろうとも、韓国という国に対しては毅然とした態度で臨まなければいけない、ということだ。朝鮮人は呼吸をするようにウソをついてきたが、それはこれからも変わることはないだろう。国際条約や約束事を守らない韓国に対しては日本政府はしっかりと対応しなければならない。今まで、外務省は弱腰で当たっていた。その為に韓国は何時も上から目線で日本に当ってきたのだ。河野外相は今回の件で強い態度で韓国に当ったことが極めて良かったのだ。今までと同じようにやっていたら押しつぶされてしまっただろう。

立憲民主党など、野党が政権を執ったら再び日本は韓国に頭を下げ続けることになるだろう。野党には日本を任せることはできない。現在の日本の安全保障を野党に任せたら、日本は沈没してしまうだろう。野党が政権を執ったら枝野代表は総理大臣か外務大臣になるのではないか。現在の状況で、この人が政権のトップクラスになったら日本は韓国の属国になるに違いない。恐ろしいことになる。日本国民をどん底に追いやることになる。今の野党連合が政権を執ったら旧民主党政権の時よりももっとひどいことになるかもしれない。

だからと言って自民党政権が高い点数を得られるか、と言えばそうはいかない。但し、外交面においては高い点数を挙げてもいい。国内に関しては色々と問題点はある。経済に関してはまあまあではないだろうか。野党が言っているいいとこどりを出来る程、日本が豊かになっているわけではない。社会福祉を極端に増大させれば、何処かに穴が開いてしまう。最低賃金を大幅に挙げれば零細中小企業は破綻してしまう。何事も程々に行わなければならないのだ。野党が都合のいいことしか言わないけれど、国の経済はそんな良いことばかりではない、ということだ。

野党連合が政権を執ったら日本は西側に行くのか、東側に行くのか。日本の安全保障はどうなるのだろうか。経済はどうなるのか。旧民主党政権の時と同じになるのか。これらは極めて重要なことなのだ。野党連合が政権を取ると日本を地獄に追い込む材料は幾らでもある。国民はそれを理解しているのだろうか。
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サンフランシスコ講和条約と日韓基本条約を否定する文大統領

2019-08-30 09:02:06 | 日記
遂にここまで来たか、という気がしてきた。韓国は一体何を考えているのだろうか。第2次世界大戦を集結して日本がほとり立ちするための国際条約を否定する、という暴挙に何故出てきたのか。ここまでくると、韓国が国際法を守らない国、約束事を守らない国、ということがはっきりしてくる。2流国家、3流国家というレベルのものではない。近代国家のテイをなしていないのである。最早国ではない。単なる団体、集合体、ということだ。表向きは国と名乗っているが、中身は何もない空っぽなのである。

言ってみれば、小学生以下のレベルの国家と言える。幼稚園生でもお友達や先生との約束事は守る、というのが普通である。そういうことが何もできない民族の集団なのだ。これは恥ずかしいどころの問題ではない。それこそ、みっともなくて海外へ旅行などできない。国際社会ではとても生きていけない国、いや集団だ。こんな国家を相手にしなければならないのだからたまったものではない。礼儀もなければ常識も持たない、どうにもならない民族国家だ。要は国民のレベルが最低だから、そこで選ばれる代表も最低だ、というしかないだろう。

いやはや話にならない状況である。国際条約を守れなければ、国と国の交渉など出来るわけがないのだ。条約を結んでも公然と破ってしまう国家と一体何ができるのだろうか。話し合いどころの騒ぎではないのだ。このような国家(一応国家としておこう)とは国と国の話し合いはできないだろう。通常、一般的な付き合いでもお互いに約束をしたら守るのが普通である。企業でもそうだし、国家でも同じだ。契約というのは近代社会では常識の社会なのだ。常識を持っていない国家とは取引はできない。

慰安婦(売春婦)問題、応募工問題なども条約に基づいて行動するのが当たり前のことなのだが、それが全く出来ない国家が韓国なのだ。これは日本国としては粛々と国際社会に大いに宣伝をして日本の言うべきことを伝えなければならない。日本が国家として何も言わなければ、国際社会では韓国の言うことが正しいとなってしまいかねないからだ。この際は言うべきことはしっかりと発言をして国際社会で同意を得る必要がある。日本は条約を守って行動し、発言をしているのだから何も畏れることはない。

詐欺国家、偽善国家、韓国のやり方は巧妙なので注意が必要だ。世界には朝鮮系の人間が数多く散らばっている。これらの人間はウソを公然と広げているのである。朝鮮人は物事や歴史を捏造するのが極めて上手だ。彼らは金を使って新聞や雑誌などに捏造したことをばら撒いている。日本はそのようなことに対応していかなければならない。外務省はしっかり日本に関することを世界に伝えなければならない。外務省の責任は極めて重い。詐欺師・朝鮮人を相手にするのだからしっかりと対処してほしい。外務省は国と国民を背負っていることを忘れるな。
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高野連は国旗を何だと思っているのか

2019-08-29 11:26:54 | 日記
高野連が国旗を外して韓国へ乗り込んだことに対して、国旗を一体何だと考えているのだろうか、という疑問が出てきた。高野連を実質的に取り仕切っているのは、朝日新聞社と毎日新聞社だ。この二つの新聞社には日本国旗の意味が解っていないのかもしれない。何時も反日を掲げている2つの新聞社なのだから、このような結果になったのだろう。韓国へ諂うことで義務を果たそうというのか。考えるとバカバカしくなってくる。こんなことまでして参加する必要があるのか、と言いたい。

スポーツに政治を持ち込んではいけない、という考え方が高野連には浸透していないようだ。こんなことなら、高野連も政治結社を作ったらどうだろうか。そして、選挙になったら高野轉推薦を執ったらどうだろう。高野連の目は将に政治に関心を抱いている、ということだ。スポーツの世界に政治を持ち込むとろくなことはない。韓国を見ればよく解ることだ。いや、高野連の上層部は韓国を見習ったのかもしれない。韓国はスポーツに政治を持ち込み、盛んに政治活動をしている。

特に、サッカー、野球、オリンピック、など様々なスポーツに政治を持ち込み、話題になっている。高野連は、韓国がスポーツに政治を絡めていることを知らないのだろうか。朝日新聞や毎日新聞は毎日記事の中で反日を書いている。その事が頭の中にあって、高野連にも同じことをしてしまったのだろう。この際だからはっきりさせるべきだ。高野連は朝日新聞社と毎日新聞社から縁を切ることではないか。縁を切る最初にやることは、最高顧問にいる2名の人に辞めてもらうことだ。

この2人がいるからこのようなことが起きてしまったのだ。高野連は朝日新聞社と毎日新聞社の紐が就いている限り、今回と同じようなことが再び起きるだろう。新聞社が協力することは否定しない。しかし、最高顧問に2人いることについては賛成しない。この団体が社団法人だろうが財団法人だろうが、色のついた新聞社の紐が付いていたのでは何もできないだろう。春夏の高校野球の主催が朝日新聞社と毎日新聞社であることは構わないが、紐が強すぎて政治色に染まってしまいそうだ。

反日新聞の代表が高野連を引っ張っていることに疑問が何もでないことに問題があるのだ。高校野球を政治色に染まらせてしまわないように何らかの手を打たないといけない。何処の企業が絡もうと構わないが、2つの新聞社だけに任せるのは極めて危険だ、ということだ。国旗を蔑ろにする、という暴挙に出てしまった責任はどうするつもりなのか。役員が辞めてすむことではない。あのボクシング連盟と同じ運命になりそうだ。高野連を無色にすることが先決だろう。文部科学省はこの問題をどのように解決するつもりなのか。国旗を蔑ろにするような団体を根本から改革する必要がある。
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韓国は輸出管理国グループBも失格だよ

2019-08-29 05:29:40 | 日記
韓国は嘗てグループAに属していたが、グループBに格下げとなった。しかし、今の韓国は果たしてグループBの資格があるだろうか。どうみてもグループBの資格は持っていないと思うのだが。グループBは「国連の安全保障理事会の決議により武器及びその関連品等の輸出が禁止されている国 【計10カ国】」となっており、基本的にはグループAに準じた国を言う。しかし、今の韓国は友好国でもないし、韓国からは日本を敵国扱いになっている。このような関係の国は最早グループBに属さないのではないか。

韓国は日本との軍事情報に関してのGSOMIAを破棄した。このような状況を見ると、韓国という国を日本から見て安全な国、友好的な国、という扱いは出来なくなってしまう。現在の韓国が所謂西側陣営、即ちアメリカ、ヨーロッパの資本主義陣営、自由主義陣営に属する、という解釈も怪しくなっている。形はアメリカと同盟を結んでいるが、中身は全く違ってきている。今のまま韓国が北朝鮮、中国、ロシアに近づいていくと、東側陣営に属する、と見た方が普通ではないだろうか。

世界には東西どちらにも属さないグループがあるが、韓国の場合は明らかに東側陣営に傾き過ぎている、というかほぼ東側陣営になってしまっている。韓国の今の状態は足だけが西側に属し、足を除いた体全体が東側に属している。勿論、最も重要な心臓と脳は完全に東側に属している。こうなってしまった以上、韓国を輸出管理でグループBに属しているのは何か不自然に感じる。早急にグループ変えをする必要があるのではないか。重要な化学薬品が北朝鮮や中国に垂れ流しにされるのを防ぐためにも早急に手を打たなければならないはずだ。

反日依存症に罹っている韓国を日本が何時見棄てるか、という問題が出ている。韓国が危険国家に近づいている、ということだ。経済制裁をどのような形で行うかは国のトップが決めることだが、日本国民に損害が及ばないようにきめ細かい対応が望まれる。最も危惧することはみずほ銀行ではないだろうか。余りにも韓国に深入りしすぎているからだ。もしも、韓国がグループBからグループCに格下げをしたら、みずほ銀行が保証しているLCは当然制限を厳しくしなければならないだろう。

みずほ銀行は3兆円に上る保証をしているのだから、韓国経済が破綻したらどのように回収できるのだろうか。勿論、手を打っているだろうが相当の損失が出ることは確かだ。今の状況で断交まで進んだら、どのような痛手が出るか、ということだ。みずほ銀行がLCに厳しい条件を追加することで韓国経済は少なからず影響を受け大きな打撃になるはずだ。韓国の心臓は軟弱な経済である。打撃を与えて衰弱する姿を見たら、韓国国民は現在の政権が異常であることに少しは気が付くのではないだろうか。
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韓国・文大統領、突然事故死に?天からのお告げ

2019-08-28 05:15:03 | 日記
今、韓国は重大な局面を迎えている。民主主義国家を標榜している韓国で昔ながらの軍事クーデターを起こすわけにはいかないだろう。それこそ民主主義を捨て北朝鮮に引き取られることになれば韓国国民は空を見上げるだけになってしまう。民主主義を保ちながら現在の共産主義崇拝者である文大統領を引きずり下ろす方法を一部の国民は考えているに違いない。ある日突然、文大統領が交通事故に遭遇しまう、などという喜劇的いや悲劇的な出来事が起こるかもしれない。そんな事件が若しも起きたら、それは天の何処かで知らない人たちが立ち上がって韓国を救いに来たのかもしれない。

韓国は、このまま文大統領に引っ張られて北朝鮮に向かって手を挙げて突き進むことになるのだろうか。手を挙げていなければ、北朝鮮軍が武力で殺戮行為を行うに決まっているからだ。韓国国民が本当に独裁共産主義国家になることを望んでいるのだろうか。今盛んに動いている共産主義者の細胞たちは上からの支持をそのまま受け取って盲目的に動いているだけである。資本主義国家として60年以上を経験した韓国国民の多くは共産主義国家の真実を全く知らないだろう。

問題は民主主義国家だと思っていた今までの教育がすべて民族主義国家の教育だったということに気が付くだろうか。従って若しも北朝鮮に吸収されて共産主義国家として再教育を受ける事になれば、その違いは雲泥の差だということが判るはずだ。ある程度の繁栄を誇っていた韓国国民にとって果たして共産主義国家が天国に見えるだろうか。今現在の資本主義社会と共産主義社会の違いが理解できればいいのだが、今の韓国国民には理解できないかもしれない。それは学校でそのような教育を受けてこなかったからである。

中国が共産主義国家であることは皆知っている。しかし、表の部分は良く見えるが、その奥にある闇の部分は殆んど見えないし報道されない。闇の部分は言わずと知れた秘密警察や公安警察である。その活動は殆んどマスコミに出てこない。しかし、チベット地区やウイグル地区でその内幕が僅かではあるが報道されている。文大統領が進める韓国の共産化は今の韓国国民にとっては美味しいところしか見せない。不味いところは実際に共産主義社会になって初めて分かるのだ。

韓国の大統領に若しも何か不審なことが起きたとしたら、それは将に天からお告げがあったのだろう。そのお告げは一体何者なのか、どのようなものなのか、などは一切判らないだろう。歴史というのは何十年経ってから判るのでだ。戦前に日本で起きた2・26事件と同じである。闇から闇へと葬られても何時かは表に曝け出される時期が来る。まあ「文大統領、突然事故死」のような奇怪な事件が発生したら、それは天からのお告げがあったとみればいい。
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