今野敏さんの「隠蔽捜査」シリーズの第5弾になる「宰領」を読み終えました。
大森署管内で大物国会議員が失踪した。発見された運転手の遺体、そして謎の脅迫電話。警視庁と反目する神奈川県警との合同捜査を、署長・竜崎伸也が指揮することになり…。
読み始めてすぐに、『この話知ってる、読んだ本かなぁ?』って思って、、、いろいろ探してみたのだけど、どうもまだ読んでないよ。
何故この場面、この状況に覚えがあるんだろう?
そうだ!ドラマで見たんだ!
まぁ、あらすじをしっかり覚えていたわけではないので、それなりに楽しんで読みました。
あれ?読んでる?と思ってもほとんど忘れてるものなんですねぇ。
大森署管内で大物国会議員が失踪した。発見された運転手の遺体、そして謎の脅迫電話。警視庁と反目する神奈川県警との合同捜査を、署長・竜崎伸也が指揮することになり…。
読み始めてすぐに、『この話知ってる、読んだ本かなぁ?』って思って、、、いろいろ探してみたのだけど、どうもまだ読んでないよ。
何故この場面、この状況に覚えがあるんだろう?
そうだ!ドラマで見たんだ!
まぁ、あらすじをしっかり覚えていたわけではないので、それなりに楽しんで読みました。
あれ?読んでる?と思ってもほとんど忘れてるものなんですねぇ。