宇宙兄弟

え～～～読むことに変わりはないと思うのでアップしますが、「いやいや違うだろう」と思われる方もいらっしゃるかと。

小山宙哉さんの「宇宙兄弟」の第１巻から第３６巻までを読み終わりました。
ここ３日程は怒涛の勢いで読んでしまいました。
ヒビトはなかなかかっこいいですが、なんといってもムッタの優しさにはノックアウトされました。

まだまだ続いてるそうなので今後も楽しめそうです。

タクジョ！

小野寺史宜さんの「タクジョ！」を昨日読み終えました。

東京都江東区内の営業所に配属された新卒のタクシードライバー・高間夏子、23歳。個性あふれる先輩や同期、そして家族に励まされながら、仕事に、恋に、全力で走り回る姿を温かく爽快な筆致で描きだす。

読み始めから、なぜだかわからないのですが、高間夏子さんが女子プロゴルファーの渋野日向子さんと重なって・・・何故かわかんないのですが・・・読んでる間中、頭の中ではしぶちゃんの顔と声で話していて不思議。

ソナンと空人２ 鬼絹の姫

沢村凛さんの「ソナンと空人」シリーズの2冊目「鬼絹の姫」を３日前に読み終えました。

この世界に慣れてくると、読みやすくなるし面白みも増してきます。
小野不由美さんお「十二国記」も１冊目は全く面白いとは思わなかったのに、２冊目から嵌ってしまいましたから。

次回作からはかなりの困難が待て構えていそうなので心配。

最後の晩ごはん１３ 閉ざした瞳とクリームソーダ

椹野道流さんの「最後の晩ごはん」シリーズの「閉ざした瞳とクリームソーダ」を2日前に読み終えました。

芦屋の小さな定食屋で働く、元イケメン俳優の海里。店長の夏神に、昭和のレシピ再現メニューについて取材依頼が。しかしかつてのトラウマから消極的な夏神を、海里は残念に思い…。

少しづつ海里の成長が伺えてきます。

ダーク・ブルー

真保裕一さんの「ダーク・ブルー」を今日読み終えました。

潜航調査のため、フィリピン沖に向かった女性潜航士・夏海。だが、武装集団の襲撃に遭い、船員を人質にとられてしまう。彼らの目的とは? 仲間の命を救うため、夏海はシージャック犯とともに生死をかけたダイブに臨む-。

技術的なことが多いし、展開は定石通りですし・・・まぁ、ドキドキ感もなく終わってしまいました。

ソナンと空人１ 王都の落後者

沢村凛さんの「ソナンと空人１　王都の落後者」を５日前に読み終わってます。

主人の実家に歯の検診を兼ねて帰っている間に読んだのですが・・・馴染めない設定です。
でももう一冊買ってるので、、、ひょっとしたら気に入るかも。