伊岡瞬さんの「乙霧村の七人」を読み終えました。
乙霧村という村で一家5人を惨殺し、犯人も絶命するという凄惨な事件が起こった-。事件から22年後、ある大学の文学サークルのメンバーが村を訪れる。そこに斧を持った男が現れ…。
読み終わって・・・えっ?これで終わり?って感じで・・・形が無いまま終わってしまったような本です。
伊岡さんは何を言いたかったのか?全然わかんない・・・です。
乙霧村という村で一家5人を惨殺し、犯人も絶命するという凄惨な事件が起こった-。事件から22年後、ある大学の文学サークルのメンバーが村を訪れる。そこに斧を持った男が現れ…。
読み終わって・・・えっ?これで終わり?って感じで・・・形が無いまま終わってしまったような本です。
伊岡さんは何を言いたかったのか?全然わかんない・・・です。