yamaの読書日記

 活字中毒のyamaが日々手にしている本のお話を綴っています。
 読んだ本についていろいろお話しませんか?

6冊まとめて

2021-07-22 14:45:51 | その他
長らくほったらかしにしていて、、、懺悔。

麻見和史さんの「無垢の傷跡 本所署白と黒の事件簿」  もういいかな?

佐伯泰英さんの「照降町四季 一夜の夢」   早くも完結編。想像通りの結末でした。

坂木司の「アンと愛情」 大好きな坂木さんの「アン」シリーズ。和菓子屋さんのバイトの杏ちゃんが優しくてあったかくて最高!

森沢明夫さんの「青い孤島」  読んでると涼しくなりそうでならなくて・・・まぁ、楽しい本です。

麻見和史さんの「茨の墓標 警視庁文書捜査官」   やはり文書課って地味だよねぇ。

重松清さんの「ハレルヤ!」 キヨシロー賛歌の1冊、、、なのかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヴィンテージガール 仕立屋探偵桐ケ谷京介

2021-07-10 10:52:47 | ミステリー
川瀬七緒さんの「ヴィンテージガール 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介」を昨日一日で読み終わりました。

東京の高円寺南商店街で仕立て屋を営む桐ケ谷京介。服のシワを見ればその人の受けた暴力や病気などがわかる京介は、偶然目にしたテレビの公開捜査番組の遺留品のワンピースが気に掛かり…。

なかなか面白かったです。衣類の汚れや、しわ、結目、生地・・・服っていろんな観察点があるんだなぁと感心しました。
こんなところに違いがあるんだと新たな発見も新鮮。
なんかシリーズになるんかなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

居酒屋ぼったくり(7)(8)

2021-07-10 10:46:54 | その他
秋川滝美さんの「居酒屋ぼったくり」シリーズの7,8巻を6/30、7/1に読み終わってます。

すっかり更新が遅くなってしまいました。忙しさと疲れでぐったりの日々でした。

このシリーズももういいかなぁ・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする