6月はあまり読めなかったですが、月末までに読み終わった5冊を。
〇 誉田哲也 マリスアングル 姫川玲子シリーズの新作です。
読んでるとどうしても、竹内結子が姫川玲子として私の脳内に登場してしまいます。
〇 小野寺史宜 うたう
〇 川瀬七緒 詐欺師と詐欺師
〇佐々木譲 ユニット 読み始めは実際にあった事件を思い出して読み
進むのが嫌だなぁと思っていたのですが後半はさくさく読みました。
〇 佐々木譲 警官の酒場 道警・大通警察署シリーズの最新刊です。
佐伯と津久井の新たな生き方が見えて・・・続編があるのかなぁとすごく心配。このシリーズは全力疾走しているような読後感で毎回楽しみにしています。
今年の6月は例年と違って気温が高すぎて。。。雨が降ってムチャ湿度が高いか、晴れて異常に高い気温か。どちらにしても暮らしにくいことと言ったらありません。
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