無茶苦茶お久しぶりです!m(__)m
忘れてた訳ではなく、忙しかったうえにお疲れモードでな~~んにもしたくない気分だったのです。
で、読んだ本を列挙させてもらいます。
〇 辻堂魁さん 「風の市兵衛 弐 春風譜」
〇 佐伯泰英さん 「新・酔いどれ小藤次 狂う潮」
そろそろ終盤に入ってきて・・・ちょっと間延びしてるかなぁという感じもありますが、、、
〇 堂場瞬一さん 「決断の刻」
途中から読み手には事件の外貌が見えてきたのに、本ではわからない状態で進むので少しイラッてします。
〇 佐伯泰英さん 「浮世小路の姉妹」
面白く読みましたが、読みきりでは楽しみが少ないですね。
〇 佐伯泰英さん 「新・酔いどれ小藤次 八丁越」
前作と次作と3部作で「完」なので、、、どう閉めるのかなぁ。
〇 西條奈加さん 「よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記」
花屋の央子が連れてきた幼い兄妹。しかし母親の姿はなく…。神楽坂で起こる事件をもと芸者のおばあちゃん・お蔦さんと孫の望が痛快に解決する短編集。
久々の新作で「待ってました!」の気分で一気に読みました。
〇 近藤史恵さん 「シャルロットのアルバイト」
シャルロットは7歳の雌のジャーマンシェパード。お利口だけれど、普段はのんきな元警察犬。彼女といると、いろんな事件に遭遇して…。犬と暮らす喜びに満ちたコージーミステリー。
シャルロットが可愛くて可愛くて・・・以前飼っていたトイプードルの「さくら」を思い出しながら読んでしまいました。犬のいる暮らしって本当に幸せいっぱいなんですよね。
〇 中山裕次郎 「俺たちは神じゃない」
読むほどに救急医療の先生方の悲惨な生活が浮き彫りになって、、、特にこのコロナ禍の医療も頭に浮かんで切なさが一杯でした。
うわ~~ 羅列してみるとめちゃさぼってたのが迫ってきます。
コメントを書き加えていきたいのですが、、、まぁのんびりと。
忘れてた訳ではなく、忙しかったうえにお疲れモードでな~~んにもしたくない気分だったのです。
で、読んだ本を列挙させてもらいます。
〇 辻堂魁さん 「風の市兵衛 弐 春風譜」
〇 佐伯泰英さん 「新・酔いどれ小藤次 狂う潮」
そろそろ終盤に入ってきて・・・ちょっと間延びしてるかなぁという感じもありますが、、、
〇 堂場瞬一さん 「決断の刻」
途中から読み手には事件の外貌が見えてきたのに、本ではわからない状態で進むので少しイラッてします。
〇 佐伯泰英さん 「浮世小路の姉妹」
面白く読みましたが、読みきりでは楽しみが少ないですね。
〇 佐伯泰英さん 「新・酔いどれ小藤次 八丁越」
前作と次作と3部作で「完」なので、、、どう閉めるのかなぁ。
〇 西條奈加さん 「よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記」
花屋の央子が連れてきた幼い兄妹。しかし母親の姿はなく…。神楽坂で起こる事件をもと芸者のおばあちゃん・お蔦さんと孫の望が痛快に解決する短編集。
久々の新作で「待ってました!」の気分で一気に読みました。
〇 近藤史恵さん 「シャルロットのアルバイト」
シャルロットは7歳の雌のジャーマンシェパード。お利口だけれど、普段はのんきな元警察犬。彼女といると、いろんな事件に遭遇して…。犬と暮らす喜びに満ちたコージーミステリー。
シャルロットが可愛くて可愛くて・・・以前飼っていたトイプードルの「さくら」を思い出しながら読んでしまいました。犬のいる暮らしって本当に幸せいっぱいなんですよね。
〇 中山裕次郎 「俺たちは神じゃない」
読むほどに救急医療の先生方の悲惨な生活が浮き彫りになって、、、特にこのコロナ禍の医療も頭に浮かんで切なさが一杯でした。
うわ~~ 羅列してみるとめちゃさぼってたのが迫ってきます。
コメントを書き加えていきたいのですが、、、まぁのんびりと。