吉永南央さんの「「小蔵屋」シリーズの7作目「黄色い実」を2日前に読み終えました。
草が営む「小蔵屋」の頼れる店員・久実に訪れた春の予感。そんなとき、元アイドルの女性が店の敷地内で暴行を受けたと訴え出た。犯人は地元名士の息子。町は大騒ぎとなるが、久実は浮かぬ顔で…。シリーズ第7弾。
今回は久美さんに恋人か?という展開なのですが・・・ どうなるのかしら?
吉永さんの書かれるものには小さいとげが隠されてるようで、読みながらちょっと痛いなぁと思います。
草が営む「小蔵屋」の頼れる店員・久実に訪れた春の予感。そんなとき、元アイドルの女性が店の敷地内で暴行を受けたと訴え出た。犯人は地元名士の息子。町は大騒ぎとなるが、久実は浮かぬ顔で…。シリーズ第7弾。
今回は久美さんに恋人か?という展開なのですが・・・ どうなるのかしら?
吉永さんの書かれるものには小さいとげが隠されてるようで、読みながらちょっと痛いなぁと思います。