若竹千佐子さんの「おら おらでひとりいぐも」を令和の初日に読み終えました。
「この先一人でどやって暮らす。こまったぁどうすんべぇ」 捨てた故郷、疎遠な息子と娘、亡き夫への愛。震えるような悲しみの果てに、74歳の桃子さんが辿り着いた、圧倒的自由と賑やかな孤独とは。
新聞か何かの書評欄で見て、図書館で借りたのですが・・・いや~~~さっぱりわからない。
読み始めから東北弁そのままに書いてあって、とにもかくにも読んでも言葉が意味を持たないで私の頭に中を素通り。一度立ち止まって咀嚼していかないとさっぱりわからなくて:::読むにも疲れましたし、内容も何を言いたいのやら。
読み疲れました。