杉本章子さんの信太郎シリーズの完結編「銀河祭りのふたり」を読了。
「美濃屋」の主人として信太郎は震災後の店を立て直し、おぬいもお内儀として認められ平穏の日々だったが、亡き父の隠し子という玄太が現れて・・・
なんだかんだともめながらも落ち着くところに落ち着いて大団円を迎えました。
信太郎が家に落ち着いてからは・・・面白さが半減でしたね。
「美濃屋」の主人として信太郎は震災後の店を立て直し、おぬいもお内儀として認められ平穏の日々だったが、亡き父の隠し子という玄太が現れて・・・
なんだかんだともめながらも落ち着くところに落ち着いて大団円を迎えました。
信太郎が家に落ち着いてからは・・・面白さが半減でしたね。