梁石日さんの「シネマ狂躁曲」を読み終わりました。
本屋さんで梁さんの「血と骨」を読もうかどうしようかと何度も悩んで、読んだ後すごく落ち込みそうだったのでとうとう読まなかったのですが・・・これはそんな事は無いだろうと手に取ったわけです。
梁さんが実際にご自分の本の映画化に参加されたことを書かれた本のようでしたが・・・マジ、こんな調子で映画が作られているのかとかなりビックリ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif)
特に韓国のスタッフの方たちと文化の違いで意思の統一が取れないながらも、最終的にはちゃんと映画が完成していくのが、、、すごい!
ですが、私は読んでいてイライラ。
丁度「ベイジン」で中国の方の仕事振りにイライラしたのと同じ感じですね。
同じアジアなのに、それでさえこんなにものの考え方が違うんだと改めて考えさせられましたね。
一度日本の方に日本映画ってどんな風に作られているのか聞いてみたいですね。
本屋さんで梁さんの「血と骨」を読もうかどうしようかと何度も悩んで、読んだ後すごく落ち込みそうだったのでとうとう読まなかったのですが・・・これはそんな事は無いだろうと手に取ったわけです。
梁さんが実際にご自分の本の映画化に参加されたことを書かれた本のようでしたが・・・マジ、こんな調子で映画が作られているのかとかなりビックリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif)
特に韓国のスタッフの方たちと文化の違いで意思の統一が取れないながらも、最終的にはちゃんと映画が完成していくのが、、、すごい!
ですが、私は読んでいてイライラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
同じアジアなのに、それでさえこんなにものの考え方が違うんだと改めて考えさせられましたね。
一度日本の方に日本映画ってどんな風に作られているのか聞いてみたいですね。