日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

経営は東京ディズニーランドに学べ

2013-06-17 | 素敵な企業・素敵なスタッフ
東京ディズニーランド関連書籍はたくさんありますが
今回は久々の良本に出会いました。

マーケティングなどに興味のない人にはつまらないものかもしれません。
また、動きたくない人にとっても・・・。
しかし私にはズシズシと心を打ち抜かれました。

過去に何度もこのブログにも書いてきている
あたかも訳知り顔の一言
その時々では分かっているつもりなのに
今回のような良本に出会うと
自分の経験の浅さに打ちひしがれてしまいます。

信念はどうだったか
お客様への思いはどうだったか
自分自身への甘えはなかったか
「まあ、こんなもんか」という妥協はなかったか
価値と価格を混同してはいなかったか
儲けを先に考えていなかったか
根拠は常に持っていたか
・・・

自分自身がまだまだできることがあることを発見させられましたし
また、それをやって行く勇気も貰いました。

東京ディズニーランドだからできた部分は確かにあります。
しかし、それを積み重ねて行った人たちがいることもまた確かです。

決して気負うことはしませんが
一つ一つを積み重ねて行きたいと思います。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無料○○という自信のなさと無責任さ

2013-06-16 | 経営理念
世の中は「無料○○」というのが大流行りです。
本当に困ったものです。
一つは有料ですという自信のなさ
そしてもう一つは無責任さがその中に内包されています。

一部の仲間内では「なんでも有料にする」と言われる私ですが
有料にするには有料にする理由があるのです。

その理由とは
「どんな簡単な書類の作成や助言にも全て原価を掛けている。」ということです。
私自身が年間に受講する研修は優に300時間を超えています。
それだけの受講をしないと新しい情報やノウハウが自分のものになりませんし
また社員教育にも生かせません。

更に弊社スタッフにも義務付けがあります。
年間200時間以上の研修受講です。
社内社外は問いませんが
これに掛かる人件費や受講費、時間の多大さは想像していただけると思います。

また、書類作成やサービスに手抜きをしないための社内システムにも原価は掛かっています。
弊社の誰が言ったとしてもお客様から見れば私自身が言ったことと採られてしまいます。
したがって、内部統制を強固なものにすることも必要なのです。

結果、
金融機関から信頼され
行政機関から信頼され
お客様から信頼される組織になっていると自負しています。

無料でやることは一見綺麗なのかもしれません。
しかしその自信のなさと無責任さで提供された側のお客様は
誰を頼れば良いのでしょうか?

有料だがしっかりやる
そんな当たり前の仕事の仕方がしたいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絶対に崩さないもの  私の事務所運営

2013-06-15 | 自己啓発
私が絶対に崩したくないもの
それは「思い」です。

私はお客様が大好きです。
お客様が好きだから200%、300%の
思いでお客様と接したいと思っています。

思いは行動に表れます。
お客様が私と私の事務所を頼って来られたら
300%、400%の対応を取りたいと思っています(ん!?どんどんパーセンテージが上がっている?)。

私の思いはスタッフにも通じています。
赤字のお客様には嫌われることを覚悟で売上げ増加の話をしてくれています。
冗費(交際費や無駄遣い)が多ければ窘(たしな)めます。
公私の区別が出来ていなければ公私の区別を説きます。
税務署からの呼び出しにはお客様と一緒になって同行してくれています。
それは県税であろうと市税であろうと同じです。
それに加えて、金融機関とも面と向かって立ち向かってくれています。

ある税理士さんからこんな事を言われました。
「そんなことを従業員にさせて怖くないんですか?」と・・・

私は怖くはありません。
弊社のスタッフは全員が私と同じ気持ちでお客様と接してくれているからです。
ただのひとりもそこに合理性だとか事務所の収支だとかを考慮していないからです。

先ずはお客様に安心して頂く。
私たちがお客様を支える。
お客様に寄り添う。
この姿勢だけは絶対に崩しません。

もしもこの姿勢に反する行動があったなら
すべて私のスタッフへの周知不足ですから
私にクレームをドシドシお寄せ下さい。

弊社はお客様に寄り添います。
この姿勢だけは絶対に崩しません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良い税理士の見分け方を教えてください

2013-06-14 | 良い税理士・悪い税理士
ある研修会でこのような質問が会場から聞こえてきました。

「良い税理士の見分け方を教えてください」

確かに良い税理士の基準はありません。
その基準を持つのはお客様であり
その基準に合格するようにするのが私達税理士なのですから。

私が持つ良い税理士像は以下のような税理士であり
また、そうなれる様に日々研鑽しています。

1.企業を黒字に導く経営指導力を持つ
2.1円の多からざる税金も少なからざる税金も納めさせない
3.常に経営者に寄り添う(精神的に絶対の安心感を持たせられる)
4.最新の情報を提供できる

また、私が考える悪い税理士は・・・

止めましょう
今御社がお付き合いしている税理士さんが当て嵌まるかもしれませんから…。

あっ!
でもこれだけは絶対に譲れないものがあります。
それは、関与先の税務調査が多い税理士
こんな税理士には税理士を辞めて欲しいと思っています。
企業にとっての営業妨害である税務調査を善しとするのはあり得ません。
お客様に正しい指導をするのは私たちの本分です。

そのような税理士には絶対になりたくありません。

くわばらくわばら


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おかげ様で・・・、ありがとうございます

2013-06-13 | 講演会日誌
6月前半に集中した講演会、セミナー講師もようやく来週の2本で山を越えます。
オファー頂いた主催者の皆様
セミナーにご参加いただけました皆様
本当にありがとうございました。

実はこの6月
昨日現在の状況で時間調整ができるのはあと2時間です。
お声かけ頂いたものを私のスケジュール帳に入れ込んでいった結果
平日はほぼ満杯になってしまいました。
本当にありがたいことです。

「時間がないことはない。作らないだけだ!」
「時間は自分で作るもの」
そんな風に考えようとしている私ですが
さすがに一週間ぶっ通しという講演予定の入れ方をしていると
絶対時間というものが足りなくなったりします。
それでも時間を作らねばと考えていますが…。

6月前半の講演を通じ、さらに6回分の講師のご依頼を頂きました。
本当にありがたいことです。
リピーターになって頂けるということは
今回の講演内容に一定の評価を頂けたのではないかと思います。

本当にありがたいことです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気に入らないのシグナル

2013-06-12 | 他人のフリ見て我が身を正す
ドタン!
バサッ!!
ドサッ!!!
ガリガリ!!!!
バタン!!!!!
ギュルギュル!!!!!!

とにかく気に入らない時は擬音が飛び交います。

なぜ人は自分が気に入らないことが起こると
それを音に出して周囲に分からせようとするのでしょうか?

寂しいからでしょうか?
誰かに声をかけて欲しいからでしょうか?

ドタン!
バサッ!!
ドサッ!!!
ガリガリ!!!!
バタン!!!!!
ギュルギュル!!!!!!

このような雑音は聞いている周囲は非常に気になります。
時には心が折れそうになるくらいです。

自分のことを分かってもらいたいのは自分
「先ずは人のことがわかることが先」
そんな事を言いながら
自分のことを分かって欲しいという気持ちが優先してしまう。

今日の所はこれ位にしましょうか…。
このブログも擬音ではないですがある種の私を分かって欲しいのシグナルかも…。

自分自身も気に入らないのシグナルを出さないように注意いたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

口先だけの経営改善計画

2013-06-12 | 経営改善
口先だけの経営改善計画が横行しています。

経営改善するとは言ったものの
自分の思いが通った瞬間から経営改善する気がないことが判明する
その目的が違っている経営改善計画書です。

例えばこんな目的で作った経営改善計画です。
①借入のため
②条件変更のため
③条件変更の更新をするため

ん!?
①~③はすべて金融機関向けではないですか!

そうです。
「お金の都合をつける」ことが経営改善計画書作成の目的ですから
そういう意味では目的が達成されてしまうのです。

お金を借りたい→経営改善計画書の提示を求められる→経営改善計画書を作成する→お金を借りることが出来る→無事目標達成!!

この図式である以上経営改善できるはずがないのです。

では経営改善するための経営改善計画書とは
黒字にしたい(発展したい)→経営改善のポイントを探る→経営改善計画書を作成する→経営改善計画書を実行に移す→PDCAサイクルを回し経営改善するまで何度でも挑戦する→黒字化(発展)

先の流れとは全然違いますね。

口先だけの経営改善計画書は必要ありません。
本当に必要なのは経営改善し黒字化(発展)することなのですから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石川県中小企業支援連絡会議

2013-06-11 | 経営改善
第3回石川県中小企業支援連絡会議に出席しました。

同日同時刻に実は別の研究会の会場幹事としての仕事があったのですが
こちらの会議を優先させて頂きました。
その理由は、この連絡会議に出席する面々の顔ぶれにあります。

中部経済産業局に始まり
石川県
県内金融機関全て
商工関係
そして税理士会
中小企業支援を担う機関が一堂に会しての会議です。

会議では
中小企業金融円滑化法後の対応や
中小企業支援融資
各組織の支援体制などが縷々述べられました。

約1時間30分の会議ではありましたが
中身の濃い会議だったと思います。

さっそく税理士会に持ち帰り
私たち税理士も更なる中小企業支援を進めたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本田圭祐に学ぶ本気

2013-06-09 | 他人のフリ見て我が身を正す
少し遅いかもしれませんが
日本のワールドカップ出場おめでとうございます。

最後の最後に同点に追いつくPKを蹴った本田選手

実は我が郷土の誇り石川県が県民の鏡と称する
松井秀樹さんと同じ高校である星稜高校出身です。

いえいえ、そんな事を言いたいのではなく
本田圭祐選手のPKよりも感動を覚えたのが
翌日の記者会見での物言いです。

私に足りないものを
若干26歳(私は彼のダブルスコアの年齢です)の彼が
ズバリ言いのけてくれました。

話の内容ではありません。
今必要な言葉を一言一言
しっかりと
落ち着き払って
言いたい相手に向かって
ズバリ的確に話をしていました。

私の経営指導にはまだまだ迷いがあるのかも知れません。
彼のような、自分の行動や自分の言動に全責任を持つほどの覚悟が足りないのかもしれません。

もう一時間で6月10日がやってきます。
私自身へのイノベーションとして
相談相手に理解できるように
そして覚悟を決めて貰えるように
不退転の気持ちと言葉で
経営指導をして行きたいと思います。

気負いではなく決心です。
明日からの私に期待してください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無敵の経営術

2013-06-08 | 経営理念
相談ごとの多い昨今

相談内容一つとっても
売上げ増加策
経費削減策
適材適所
利益率の向上
効率化
合理化
人材育成
・・・
多くの事項のご相談を頂いています。

経営者に悩みはつきものです。
私自身も経営者の端くれです。
悩みも沢山・・・。
あまり経営的には悩んでいないような気がします。

会社経営に悩まないための方法があります。
相談相手を作れば良いのです。
マネジメントする人を作れば良いのです。
財務を任す人を作れば良いのです。
現場を統率する人を作れば良いのです。
技術や知識を持つ人を作れば良いのです。
元気の良いやる気のある従業員を育てればよいのです。

えっ!?
そんな人は社内に居ないって?
いえいえ、居ないのではありません。
探そうとしていないのです。
採用しようとしていないのです。
任す気になっていないのです。

社長が明確で力強い方針を発表し
任すべきは任す
その決心をしてしまえば
後はそれぞれの担当がやってくれるのです。

「そんな夢のようなことできる筈がないじゃないか!」
そんな一言で片づけようとしているあなた
その言葉を飲み込まない限り
無敵の経営をすることはできませんね。

さあ、やってみましょう!(^^)!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/5終了~♪

2013-06-07 | 講演会日誌
過去にはなかった疲労感…
まだ明日があります。

1日に5回講演をしたことも有る私ですが
なぜか今回は青息吐息
体力が無くなってきたのかもしれません。

今週火曜日から始まった5日連続の講演会ツアー
初日は徳島県への訪問です
往復約900キロメートル
朝5時35分発金沢へ戻ったのは深夜11時

そして翌日は3時間の社員研修

更に昨日は自宅を6時過ぎに出発して
午前中に往復250キロメートルの相談業務を終えた後
卸売業者様の社員教育

明日の1日を残して
今日も3時間の社員研修でした。

明日はまた往復200キロの社長塾です。

ありがたいことに連続で講演依頼を頂いています。

明日はいよいよ今回の5連続講演会ツアーの最終日
講習会終了後、笑顔で帰って来られるようにしたいものです。

明日は午前中決算打合せ3件
午後からは社長塾
詰りに詰まった研修予定をしっかり抑えていることが出来ているのでしょうね。

さあ、頑張りまししょー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本電産永守重信流3Q6S改善術

2013-06-06 | 経営改善
超ワンマン(?)社長の永守重信氏
私が大好きな社長の一人です。
激動の世の中を渡り切る企業を作るためには
そのワンマンさは魅力的ですらあります。

その永守重信社長が提唱する経営改善術「3Q6S」
チョッと調べてみたいと思い立ちました。

3Qとは、
「Quality Worker(良い社員)」
「Quality Company(良い会社)」
「Quality Products(良い製品)」

「Q」の目標を実現するために
「整理」
「整頓」
「清潔」
「清掃」
「作法」
「躾」の6つの「S」を実行することを推進するようです。

わずか一ミリも経営の基本から外れていない方針です。
私たちが日ごろ口先では唱えてるものの
実際にはできていないことばかりです。
それを永守社長はいとも簡単にやってのけます。

自分の為ではなく社会のために働く
その意識の高さには脱帽です。
おっと、脱帽するばかりではなく
私も目指します。

頭が1つ
胴体1つ
手が2本
足が2本
目も
鼻も
口も
そして耳も
何一つ外見上変わるところの無い私
あとは意識を近づけて行くだけですよね。
頑張りマッス!!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感謝、理由、お願いそして感謝

2013-06-05 | 自己啓発
「お茶っ!」

大切なお客様がいらっしゃったとき
あなたはどのように「お茶出し」をお願いしているでしょうか?
まさか冒頭の一言で終わってはいないことを願います。

最近ではお茶出しを拒絶(?)する女性もいるのだとか…。

女性=お茶出しはあまりにも古い感覚です。

しかし、お客様にとっては
男性の厳つく、毛むくじゃらの手で出されるお茶よりは
白魚のようなすっと伸びた手で出されるお茶は美味しさは格別に違います。

そこでお願いの仕方です。
「いつもありがとう。いつものようにおいしいお茶をお願いしたいな。
 大切なお客様だから○○さんにお願いしたいんだ。」

そして、お客様が帰られた後には
「美味しいお茶をありがとう。お客様も喜んでおられたよ。」
こんな一言を掛けることが出来れば
美味しいお茶を出してくれた女性社員は悪い気がしないでしょう。

たった一言で済ますのか
もう一言付け加えるのか
そんなことで職場の雰囲気はがらりと変わるものですよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徳島県名物 ぼうぜの姿寿司

2013-06-04 | つれづれ
今朝5時35分金沢発のサンダーバードに乗り
午後1時から4時まで研修会講師をしてきました。

帰りのバスの出発時間は5時
主催者様に徳島駅へ送り届けて頂いたのが4時10分
これでは、徳島の阿波尾鳥を堪能する時間もなく
駅の地下街で何か名産品をと物色していたら
件の「ぼうぜの姿寿司」なるものに出会いました。

見た目には超ミニのマグロの背開きという風貌なのですが
どうやらタイの仲間のようです。

私が大好きな焼きサバ寿司に早朝の金沢駅では巡り合えず
かといって、電車の中で笹寿司という気にもなれなかったのですが
そこは帰路です。
帰り道という安ど感もあり
ついついぼうぜの姿寿司を手に取りました。

小ぶりではあるものの(12センチほど?)
食べてみるとかなりのボリュームがありました。

味と食感は…
タイをうっすら甘い酢でしめて
頭から尾まで丸かじりできる状態でした。

お昼抜きで3時間講演をした私は
ガブリと頭からかぶりつき
わずか数口で呑み込むように頂きました。

初めて目にし
初めて口にし
やはり日本各地には色々なお料理があるものだと感心させられました。

次回徳島へ行くことが有ったら
確実に阿波尾鳥のお料理をゲットしたいと思います。

ご馳走様でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホントにもうっ! 邪魔なんだよっ!!

2013-06-04 | 他人のフリ見て我が身を正す
言葉の重要性の話をしましょう。

こんな言葉を乱暴に言われたことはありませんか?
「ほんとにもうっ!邪魔なんだよっ!」

こんな言葉を浴びせられたら
あなたはきっと
「何を言われたのだろうか?」
「本当に私に対して言った言葉なのだろうか?」
「何が邪魔だったんだろうか?」

ただグルグルと頭の中を「邪魔なんだよっ!!」という言葉が回っているのではないでしょうか?

「ここに椅子を置いておいたら人が通れないよ」
「こんなに靴を脱ぎ散らかしていたら玄関に入れないよ」
「そこでボンヤリ立っていたら誰も向こうへ行けないよ」

そんな言葉を省略して「邪魔なんだよっ!!」と言っているのではないでしょうか?

方や怒り口調で発する言葉
方や諭したり窘めたりする言葉
言葉は具体的に優しく使うのが良いですよね。

人格まで正反対に見えてしまいますものね(^^ゞ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする