
何故死ぬほど働くの?
昼夜無関係に24時間
365日休むことなく
ただひたすらに働き続ける
昭和の時代は美徳とされました。
平成の時代は首を傾げられ
令和の時代は、バカとしか言われません。
私たちの人生観や仕事に対する考え方
グルーバル化された情報社会の中で
自分たちの生き方に疑問符を投げかけられています。
なのに今までを崩せない親たち
そしてそれに洗脳される子供たち
それを更に助長し言葉狩りや批判のタネを探しまくるマスコミ
人をさらしてトコトンイジメ抜くマスコミこそ
私たちの日本を生きづらくさせている気がしてたまりません。
そんな中で
文句も言わずにすべてを受け入れ黙々と働く
厳しいようですがこの姿こそが甘えでしかありません。
受け入れれば食べていける
受け入れれば生きていける
黙っていれば息が出来る
そんな自分を甘えに甘えさせる考え方、忍耐こそが
自分を向上させない現況になっています。
他人事なので放っておけばそんなものなのでしょうが
そんな人を見ているのも嫌なのでひとこと苦言を置いておきます。
さてと、今日も新しい自分に会いにスタートを切るとしましょう('◇')ゞ