極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

カナダのトレバー・カディエ将軍がマリウポリ地下工場から脱出しようとして逮捕

2022-05-05 20:54:08 | ウクライナ

以下文は、フィクション程度で読んでください。

今日も何の罪もないウクライナの人達が命を落としています。ツイッター、SNS等で多くの人達の内容を読むと、ウクライナの人達は親ロシア、反ロシアも無いウクライナ人です。本当に薬物中毒の気違い見たいなゼレンスキー大統領のため世界は翻弄されていると思います。

やはりロシアの戦いは、やむを得ない苦渋の選択だったと思います。米国・NATOは白人思想で必ず相手を誘い込む手法で最初に相手の侵入を待ち戦いに持ち込みます、これらの彼らの歴史を遡った場合、日本人には到底、相容れないと思います。ロシアの戦いは誰かがやらなければならない大義があると思います。プーチン大統領の支持が高い理由が分かります。

特に国内では、NHKを筆頭に、専門家と称する人達の明らかな嘘の情報・・・素人でも精査すれば誰でも真相を掴むことができる情報、海外メディアのフェイクニュース等を平気で流す姿勢は犯罪等に等しいと思います。何故なら多くの国民は、これらのフェイクニュースを信じ、世界を見てしまい、選挙権を行使し日本の方向を決めてしまいます。米国の場合はトランプ大統領選挙以来、約70%位の国民はメディア情報を信じません。多くの米国民は他の情報取得手段を知っていると言われています。

一日も早く、停戦に持ち込み、ウクライナの人達に平和が訪れることを!

 

カナダのカディエ将軍のウクライナ駐留に関する情報は、4月21日付のカナダ・オタワ市民紙が、カディエ将軍は昨年9月にカナダ陸軍の司令官に就任する予定と書いており、ほぼ確定していたようですが、元女性警官から暴力を受けたと訴えられ任命は見送られていました・・・ウクライナに出発しています。

今回のウクライナ問題で自分なりに精査すると、生物・化学兵器研究にはカナダの存在が見え隠れします。カナダの首相がカナダのカディエ将軍逮捕後に、突如ウクライナを訪問しています。一説ではロシアとの捕虜交換に持ち込もうとしたとも言われますがロシア側は拒否、モスクワに連行しているとも言われています。カナダは国連を無視して生物・化学兵器を研究している国であることが分かります。

カナダのトレバー・カディエ将軍がマリウポリ地下工場から脱出しようとして逮捕されたとメディア等は写真付きで報道しています。彼らはこの地下研究所で18人が致死性のウイルスを研究していたと証言等しています。

以前からこの地下で・・・と交信している傭兵高級将校がいると報道されていました。ロシア側は作戦以前から多くの情報を得ていたとも言われています。他国の高級将校は何をしていたかロシア側は多くの情報を持っていると言われています。中国ではこのニュースは1週間前に顔出しで報道され、現在はモスクワに連れていかれ捕虜状態と言われています。

マリウポリ地下には、人間の盾となっている民間人以外にも、欧米の大物軍人もおり、大物軍人ばかりでなく、多くの軍人は軍服を脱ぎ、民間人に扮して脱出を試みていると言われています。SNS等では、ロシア側は幾度となく人道街道を作ったようですが、ウクライナ側が人間の盾でもある民間人の脱出を阻止するため、人道街道を妨害攻撃していると言うのが真相のようです。地下から民間人を全員出してしまったら、地下施設は攻撃され全滅、敗北するので、隠れ欧米軍等の増援を待つため時間稼ぎをしているのが真相のようです。

ロシア側はこれらの軍人、ネオナチ・アゾフ連隊員を見つけるため、選別するための会場を設けていると言われています。この地下には世界がビックリするような情報があると言われており、以前からロシア側は世界最大の情報組織KGB等を保有、情報を掴んでいたと言われています。これらの情報をロシアは国内で報道しています。ロシアが欧米と違うのは一部の情報が目に見える形で国民と共有されていると言われ、プーチン大統領への高い支持となっていると思います。

【閲覧注意】Janoのアゾフ蛮行チャンネル

【閲覧注意】Janoのアゾフ蛮行チャンネル

蛮行動画を集める場所です。アゾフがどんな集団か知ってください

Odysee

 

余談ですが、以下文は素人の自身が精査した内容です。

不思議だったのは、真っ先にチェリノブイリを目指したロシア軍・・・何故、チェリノブイリ原発事故当時の資料、日誌、事故対応細部技術資料を確保するためとも言われ、今回、多くの資料を確保したと言われています。ロシアがチェリノブイリを攻撃したと報道されていましたが全く嘘であることが分かります。ウクライナ側は多くのこれらの資料等の持ち出しを阻止するための攻撃とも言われています。

当時のソ連・ロシア側、KGB等は相当、事故を幾度となく模擬しており、マルウエア(ウイルス等)、運転員の身元を徹底捜査等々により、国、組織等の繋がりを確認したとも言われ、有り得ない事故と断定・・・関与国、人物等を特定しているようです。ソ連崩壊後もロシアKGB引き継がれ、これらの証拠、根拠を得るための作戦だったようです。もうお判りでしょう・・・!

極めて重要なマリオポリの地下施設・・・もうウクライナの問題では無いと思います。何のために欧米の高官等が地下に潜んで研究していたか、それを守るのはウクライナ軍では無く、ウクライナとは関係がなかった筋金入りの傭兵ネオナチ・アゾフ連隊・・・ロシア側はいつの日にか公表する可能性があります。米国、NATOは本質がばれないように世界大戦戦争を起こしてでも地下施設を守りたいでしょう。欧米、日本の報道は真逆の情報を世界に発信していることになります。今後のロシア側のこれらの細部公表は人類、世界の未来にとっても極めて大切だと思います。

 

意外に思うかも知れませんが、カナダはネオ・ナチの多い国です。

特に今回の戦いでウクライナ軍に傭兵として、世界各国のネオナチが多く集まって戦っているようです。これらの事実は誰でも精査すれば情報が得られます。心配なのは、日本へのウクライナからの難民、男性の場合は絶対に追跡調査の必要があると思います。ネオナチを甘く見てはならないと思います。

 

ツイッターより・・・

ラムザン・カディロフ・・・我々はアゾフスタリ製鉄所から逃げようとした大きな西洋の魚(トレバー・カディエ将軍)を捕まえ、それをイード・アルフィトル(ラマダンの終わりを祝うお祭り、ラマダンはイスラムの神聖な月で、この期間中、ムスリムは夜明けから日没まで断食を行い、性的行為などを断ちます。)の贈り物として偉大な漁師ウラジーミル・プーチンに送りました。まだたくさんの西洋の魚がいて、4頭の非常に大きくて非常に重要な「サメ」がいます。

 

 

 

ネオナチ・アゾフ連隊司令官動画発表(動画は削除されていますが、文書はツイッターに残っていました。)

Following the news about Japan deleting Azov from their list of international terrorist, an #Azovcommander recorded a video stating that he is expecting other countries to apologize as well (it's the first video in the post). It was published in his official TG channel on April 9.
The very next day, April 10, he published another one (second video in the post). Talking about "debunking orc's myths" (orcs=Russians) he says: "There is nothing Russian or Slavic about them, they are just black devils and Asian sheep". He also shows as an example the documents of an RF soldier named Zurab (a name popular in Georgia and of a Persian origin) and states that their war is Ukraine's fight against the "evil multinational Asian hordes".
4月9日に彼の公式TGチャンネルで、日本が国際テロリストのリストからネオナチ・アゾフを削除(公安調査庁が削除、世界でも稀な例です。)したというニュースに続いて、ネオナチ・アゾフの司令官は、他の国々も謝罪することを期待していることを示すビデオを録画UPしています。

翌、4月10日には別の動画を公開、「オークの神話を暴く」(orcs =ロシア人)で、彼らはロシア人でもスラブ人でもありません、彼らはただ黒い悪魔とアジアの羊です。 ズラブ(ジョージアで人気がありペルシャ起源の名前)という名前のRF兵士の文書を示し、彼らの戦争は邪悪な多国籍アジアの大群に対するウクライナの戦いであると述べています。


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世界でロシア、中国と接している日本

2022-05-03 16:39:37 | ウクライナ

世界でロシア、中国と身近に接している日本、国益を考え欧米とは違った対応をすることは致し方ないと思います。米国に圧力をかけられ、6月のNATO会議に参加することは愚かです!

国連・NATO主要メンバーから見たら基本的にはドイツ、日本は敵性国家でありこれを覆すことは出来ないでしょう。この厳しい現実に目を背けることは出来ないと思います。

NATO会議に参加したら後に引けないでしょう・・・将来、歴史を顧みた場合、〇民に選ばれた首相、政府だったでは済まないでしょう。

ロシアが勝利しようが負けようが、もう、世界はB(ブラジル)R(ロシア)I(インド)C(中国)s等の台頭で金融システム等も大きく変わろうとしていると思います。エネルギー、資源、食料もない日本が、世界最大の資源大国ロシアの敵性国家に自らしてしまった今日、孫子の兵法からしても厳しい結果になる可能性が有ります。

過去の歴史を紐解いた場合、白人国であるG7,NATOは助けてくれないでしょう。政府は今後の対ロシア策のシナリオを是非国民にわかりやすく説明して欲しいです。昨今は円も価値が下がり、欧米に資産を買い叩かれています。日本は同じ有色人種国からも距離を置かれ寂しい国家となるように思います。

世界の有色人種代表でもあった日本の立ち位置を考えた場合、日本が役割を果たすべきことは幾らでもあると思います。日本は独立国のはずです、使い走り、代理人首相・政府であってはならないと思います、まだ隣国が、同調圧力に負けず、自国の主張を通しているのが気になります。

 

 

 

 

 

 


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アシュケナージ・ユダヤ人 WITH スラブ民族

2022-05-03 07:08:26 | 戦後

雲上人・僕 VSロシアの戦い・・・

 

ウクライナで不思議なのは、ウクライナ人は人種的にロシア人と同じスラブ系で同族ですが・・・

ゼレンスキー・ウクライナ大統領は自身が公言しているように、アシュケナージ・ユダヤ人(旧約聖書に出てくる本当のスファラデー・ユダヤ人では無く、宗教がユダヤ教「タルムードの事は隠し、否定」の人達です。)で偽ユダヤ人(雲上人の僕で世界の金融等に大きな力を持っています。)となり、お笑い芸人から、僕に担ぎ出された大統領と言えそうです。

アシュケナージ・ユダヤ人の先祖は1500年位前、カザール方面の出自となるようで、ヨーロッパ方面に移動する際ウクライナ・キエフ方面にも住んでいたと言われています。バイデン政権の中枢部の多くはアシュケナージ・ユダヤ人で占められています。

不思議なのは、ゼレンスキー大統領(アシュケナージ・ユダヤ人)とスラブ民族・・・

昨今の真実・正義等からかけ離れたG7・NATO・・・欧米、NHK等の報道は余りにもフェイクが多く、鵜呑みは危険です。多くの情報を比較する必要がありそうです。

一番の被害者はウクライナ国民で、政府中枢は大部分が2重国籍者が大半で真面な国作りが出来るか疑問です。ゼレンスキー大統領は米国等に広い土地を保有、公開された過去のパナマ文書(正確な内容と言われています。)で、当時で1200億円の資産を保有しており、現在は相当資産が膨らんでいると思います。疑問の余地が無いとも言われる、ウクライナ国内では有名な薬物中毒大統領・ゼレンスキー、ネオナチ・アゾフ連隊も食事よりも薬物、入れ墨を好むとも言われタバコ感覚見たいで、日本人の感覚からは理解できません。日本はゼレンスキー大統領とは一線を引いた付き合いが必要だと思います。

ウクライナ国民はロシア側にいたら何の問題も無く平和に暮らしていたでしょう。ソ連崩壊後、雲上人・僕のシナリオによって今日をデザインされていたウクライナ、このシナリオは影のウクライナ支配者ジョージ・ソロス氏が堂々と公言しています。ウクライナを理解する上で、以下動画は素人の自身がSNS等で精査したつもりですが、可笑しな動画があるかも知れません。ウクライナを知る、何かの参考になるかも知れません。

 

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日本地上波メディアで戦争を煽るウクライナ人を、私は信用出来ません。

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*ウクライナでは有名な薬物中毒大統領、ネオナチ・アゾフ連隊も薬物の中枢とも言われ、堂々とアピールする兵士もいるようです。

希釈されていない コカインが大好き - ウクライナ ゼレンスキー - ムラゴン ブログ 始め TOKYO! TruthSocial

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ウクライナの警察は、ゼレンスキーが薬物を使用していることを発見しました ウラジミール・ゼレンスキーが麻薬を使用しているという事実、彼の政敵は選挙前でさえ主張した。...

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アメリカの有名な戦争記者であるララ・ローガンは、アメリカは長い間、ウクライナのナチスであるアゾフ大隊に資金と武装を提供してきたとライブで発言:2022年3月17日

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論争となった、ウクライナ戦争の目撃者、ゴンサロ・リラ

2022-05-01 12:59:09 | ウクライナ

クライナ戦争の目撃者、ゴンサロ・リラ に クリント・エーリックが聞く

Eyewitness to the War in Ukraine – Gonzalo Lira – Interview with Clint Ehrlich 

ゴンサロ・リラ(Gonzalo Lira)氏はウクライナ ハリコフ在住のチリ人ジャーナリストです。

一部

以下文は2月24日、ロシア特別作戦・侵攻前、後の状況等の動画のインタビュー内容です。

 

クリント・エーリック0:00

はい、ゴンザロ・リラとのライブです。今日、あなたのビデオを投稿したのですが、そのビデオの中の主張について、多くの論争がありました。

そこで、あなた本人に聞いてみようと思ったんです 現場の事実を知るために そうですね まず最初に、教えていただけますか?あのビデオを撮影したとき、あなたはどこにいましたか?

それはキエフですか?

ゴンザロ・リラ 0:27

そうです。何が起こったかというと、1週間前の今日、水曜日の午後に、私はキエフにある仕事の用事で飛び立ったんです。私は戦争が差し迫っていることを非常に懸念していたので2日間だけそこに行きました。

あと2週間もすれば戦争が始まるかもしれないと思い、2日あれば何とかなるだろうと思い、水曜日の午後に飛行機で向かいました。

翌朝、早朝6時頃に電話があり、ロシアがウクライナに侵攻したことを告げられました。最初は最高級のパレスホテルに泊まりました。その後、ハリコフに戻ってくることにしました。当初はキエフからハリコフに戻ることは不可能でした。私が住んでいるのはハリコフです。

2018年からここに住んでいます。とにかく、実は、いや、すみません、間違いです。2016年 からです、ちょっと混乱しています。

キエフの状況はパニックで、私は、プレミアパレスホテルに泊まっていたんですが、他にもたくさんのジャーナリストがいました。私はジャーナリストではありませんし、自分ではそう思っていません。

私はインターネットでいろいろなことをするのが趣味の一人です。楽しいと思うからやっているだけなんです。なぜ、長年にわたってさまざまなコンテンツを制作して視聴者を集めてきたのか、その理由はよくわかりません。

2010年に始めたブログが爆発的に広がりましたが、 2013年にそれを止めるたんです。そして 2017年にYouTubeの動画を始めて、それが爆発的に広がりました。それから、なんというか、もう嫌になったんです。

そして今回のイベント、自分のYouTubeチャンネルで、何が起きているのか解説を始めました。それが爆発的に広がりました。 それで、私は今、この侵略を最前列で見られるという、なんというか、うらやましいというか、恐ろしい状況にいるわけで、大変なことなんです。

私が録画したビデオについてですが、侵略が始まったとき、私はもちろん、この状況に対する自分の気持ちを記録しておきたかったし、また、この状況に関心を持つ人たちと共有したいと思いました。それで、このビデオを録画しました。

先ほど言ったように、私はプレミア・パレスに滞在していたのです。ホテルとマドン広場の間は、だいたい1マイル(約1.6km)くらいでしょうか、いい散歩コースだったんです。その区間で何本かビデオを撮りました。そして、このビデオは爆発的に広がりました。多くの人が、私が言ったことのいくつかに対して、とても怒っています。

クリント・エーリック3:37

テンダーチェック 私が投稿したクリップも含まれているのでしょうか?

あなたが、暴力の中で犯罪者達に配布された武器について話したところです。

ゴンザロ・リラ 3:46

そのために私は悪者にされ、人々は私の信頼性を攻撃し、私が何を言っているのがわからないと言い、ある人々は私がキエフにさえいなかったと主張し、私は他の場所にいたと・・・どこかは知りませんが。

クリント・エーリック 3:59

そして我々はそれを明確にしました。あなたは.間違いなく嘘、冗談を言っていたわけではありません。

ビデオで言ったことの根拠をもっと教えてください。あなたがそこで信じているのはなぜですか?これらの犯罪を犯しているのは、この街の人たちなのでしょうか?

ゴンザロ・リラ 4:14

私のテレグラムチャンネルに投稿したビデオの中で起こったことですが、それはちょうど2日前でした、私が町の広場に向かって歩いていると、突然無差別に銃声がしたのです。

私が1キロ以内の距離で、ランダムに、明らかに自動小銃の発砲を聞いたとしたら、それはロシア軍ではありません。

私がいたのはかなり警備の厳重な地区で、その地区は裕福な人たちが住んでいて、私設の警備員などがいることが多いからです。ホテル自体も、そのように頑丈に建てられていました。だから、あの発砲は犯罪行為としか考えられないんです。ウクライナは以前から銃に関する法律が非常に厳しく、このような事態を招きました。

完全に筋が通っている 演繹的推論と帰納的推論の違いは弁護士ならわかると思いますが、前提条件がありますよね、ロシア軍は30マイル、いや30キロ以上離れているんです、すいません。

銃声は、それ以下の500メートルから1000メートルの範囲で聞こえるんです。

事実として、ウクライナのゼレンスキー政権は、市民に武器を配給していると、これを一貫して言っているんです。つまり、私たちは本当に何が起こっているのかを知るために・・・

ビデオ映像を見ました。私も見たし、皆さんも見たことがあると思いますが、犯罪者が車の中で人を襲い、銃を突きつけて引きずり出して強盗をする映像です。つまり、これは静かな危機的状況の中で起こっていることなのです。これは、ウクライナの人々を中傷しているわけではありません。

私はチリから来ました。チリでは信じられないような地震が起こります。地震の後の一番の問題は、略奪です。なぜなら、一部の人々は、その状況を利用して略奪や盗み、強盗など、思いつく限りのことをするからです。

私が経験した2010年のチリ地震では、8.6の地震が発生し、大変な光景を目にしました。人々は気が狂いそうになり、自分の内面が飛び出してくるのです。だから、理解できるんです。

ウクライナの人たちを否定したり、軽蔑したりしているわけではありません。少なくともキエフで起きていることです。ハリコフでは何もかもが怖くて何もできません。今は皆、固く閉じこもっています。

クリント・エーリック7:22

今のハリコフの現場の状況を教えてください。そこで何を目撃したのですか?ここから戻って来てからですか?

ゴンザロ・リラ 7:33

今朝、建物の爆発を目撃しました 間違ってるかもしれませんが 現時点では 大学の建物と言われています 、私は新しいビデオ映像を見ました。それは、大学の建物であったことを示しています。

現時点では、私はこの真実を知りません、これはまだ確認されていません。現時点では 今話しているように 午前10時6分です ウクライナ時間です。 これは午前8時ごろに起こったことです 私は窓の外を見ていたので、2回目の爆発をはっきりと見ました。

私は高層マンションに住んでいます。だから、2回目の爆発もそのままの形で見ることができました。最初の爆発は見ませんでしたが、音は聞こえました。ミニジェット機のようなものです。ジェット戦闘機のような、 昨夜はジェット戦闘機が 街を飛び回る音を聞きましたが、それはジェット戦闘機のような音でしたが、音量を下げたような音でした。

それが、ミサイルなのか砲弾なのかはわかりません。私は聞いたことを話しているだけです。確かに、私は軍の経験がありません。砲弾かミサイルか 分かりませんので聞いた事だけを 正確に報告します。

ミニジェット機のような音でした。非常に短く、音量も小さかったのですが、それを感じ、聞くことができました。そして、大きな爆発がありました。

それで、私は窓際に行きました。そして窓の外を見ました。そのとき、私は誰かと話していました。そして、窓の外を見たんです。すると間もなく2回目の爆発がありました。

最初はオレンジ色の光のように見えたので、それが何なのか分かりませんでした。それからすぐに、キノコ雲が見えたんです。キノコ雲のような火の玉が出て、そのとき私は、わあ、ビルが燃えているんだと思いました。そして、そのキノコ雲のような火球が立ち上がってきたのです。

そして、その1秒後か2秒後に、2回目の爆発音。それから、これは変な話ですが、主観的な認識かどうかは分かりませんが、爆風が始まる3,4秒前から、爆風波が襲ってきたんです。私はそれを感じました。本能的に、そして気づかないうちに、二重ガラスに手を置いていたのです。

そして、膨らむのを感じました。今まで感じたことのない感覚でした。これが私が見た事実です。 この火球は小さいもので、3階建て以上の高さはないでしょう。

クリント・エーリック 10:34

かなり大きな火球のようですね つまり、かなり恐ろしげな感じのようですね。

ゴンザロ・リラ 10:38

そうですよね。とにかく、ポイントはその後に煙が出たということです。ところで、この時、空は灰色に染まっていました。

 

2部

天気はイギリスの天気のようなもので、完全に晴れていて、視界は完璧です。そして、この時、音は全くありませんでした。というのは、この窓は実は台所にあり、私はコーヒーを入れていたのです。窓を開けて光を取り込み、外を見たのですが、車もなく、通りには誰もおらず、死んだような静けさでした。

その後、2,3分して、サイレンが遠くから聞こえ始め、救急隊員が爆発現場に向かい、彼らは、これを強調したいのです。

これが私が見た客観的な事実であり、主観的な事実とでも言うのでしょうか。認識論の話は後回しです、とにかく、これが私が見たもの聞いたものです。

さて、この情報から私が推測するに、おそらく最初のものは実際の爆弾、あるいはミサイル、ロケット、砲弾、その他であろうと思われます。

そして2つ目は、おそらくガスなのか、あるいは標的に当たってしばらく待ってから爆発する兵器の1つなのでしょう。よくわかりません。

私が見たのはそういうことです。2回目の爆発では空には何も見えず、その位置に向かって移動しています。

クリント・エーリック 1:43

それで、あなたは以前、ゼレンスキー大統領がやっていることに批判的なコメントをしました。そして今、あなたはロシアによってエアロゾル下にある街にいて、現在進行中のロシアの作戦について感じているのですね。

ゴンザロ・リラ 2:02

つまり、私は何を言うことになっているか知っています。そして、私は知っていますが、実際に私が言うべきことは、これは恐ろしいと思うし、うんざりしているということでしょう。

そして、私はウクライナの人々と共にいます。ロシアは悪い、プーチンはヒトラーだ。それはシナリオだと思っていいます。

いいですか、まず何よりも、私はウクライナの人々に愛と愛情しか持っていません。私はここに住んでいます。何年もここで生活しています。ここが大好きです。

私の子供たちもウクライナ人です。素晴らしい国であり、素晴らしい人々だと思います。そして、ウクライナ軍の勇気と勇敢さには全く疑いを持っていません。それをはっきりさせておきたいと思います。

現実的な問題として、このゼレンスキー政権は、多くの点でNATOとEUによって導かれたようです。そして、自分たちの政権は実際よりもずっと大きくて強いと本質的に考え、より強い力に支えられて、いざというときには、ウクライナを自分たちの思うままにしているように思えます。

これは明らかに、レンスキーの側の傲慢さと愚かさ、そして盲目さだと思います。しかし、これは私たち全員に起こることです。私たちは皆、自分が実際よりも強いと思い込んでしまうものなのです。

そして、私たちは皆、本当に必要なときに友人が本当に助けてくれると思ってしまう罠に陥ることがあるのです。

そして、その友人はただのお気楽な友人であったり、自分たちの都合で私たちを操っていることがわかったりするのです。そういうことは、誰にでもあることです。だから、私はそのことを問題にはしていません。

ゼレンスキー政権は、ゼレンスキー政権が自ら招いたことだと思います。いろいろな意味で。ウクライナの国土に核兵器を保有するという愚かな話ですが、これはまさに愚かで、誰かが彼を黙らせるか、ロシアのような歴史的に偏執的な国にとって、そんなことは信じられないほど挑発的であると伝えるべきでありました。

しかし、それは許せるとしても、私が個人的に許せないと思うのは、武器をどう使うかわからない民間人に武器を渡していることです。

このような武器では、彼らは武器に関するどんな訓練も受けていませんし、もっと重要なのは、武器を使った訓練よりももっと重要なことは小火器による戦闘戦術です。

これは非常に特殊で、自分が何をしているのか、どのようにチームと一緒に行動するのかを知らなければなりません。これらは、私が知らないことですが、その存在を知るには十分です。

適切な訓練をしなければ、足手まといになるだけでなく、自分自身や他の人を殺してしまう可能性があるのです。だから、これは信じられないほど無責任なことだと思ったんです。

そして、私が知っている事実ですが、私の仕事仲間である2人の人物のニュースが飛び込んできました。もちろん名前も役職も言いませんが、最高の教育を受けたプロフェッショナルな人たちであることは断言できます。率直に言って、彼らは私と同じ、ほら、二重あごの腹の出た中年男性で、強制徴用されるのが怖くてキヴから逃げ出したのです。

主要メディアは、ウクライナは健常者の出国を許可していないと報じていますが、私はそれが真実だと信じています。

しかし、私が知っている真実は、ウクライナ政府、ゼレンスキー政権は、積極的に軍人の年齢の男性を探しているということです。私は個人的に2人の男性を知っています。

彼らはその可能性を恐れて 街から逃げ出したのです。彼らはロシア軍を憎んでいたわけではありませんが、強制的に徴兵されることを恐れていたのです。

もちろん、彼らは家族持ちの男たちです。軍隊の訓練を受けていない人たちなので、率直に言って、戦闘力はないでしょう。しかし、彼らは本当に恐怖を感じていたのです。また、この2人のビジネスマンは非常にタフな精神を持っていて、簡単にはパニックに陥らない人たちです。彼らがこれを本当の恐怖だと思ったということは、これは噂ではないということです。これは誤報ではありません。

これは事実なのです。そして、私はこの二人の人物と十分な期間にわたってビジネスをしてきて、彼らが飲み物をこぼしたくらいでパニックになったりしないことを知っています。私が何を言っているか分かりますか?

とにかく、それが2つ目の気になる点で、2人に無責任に武器を配ったことです。もうひとつは、健常者の強制的な徴兵で、これは健常者にとっても危険だと思います。

そして3つ目は、ゼレンスキーが囚人の手に武器を持たせるということが起こり始めていて、ニュースにもなっていますね。

ゴンザロ・リラ 6:48

軍隊経験のある受刑者にその手を握らせるのです。今、そのようなことはうまくいきそうにありません。そうでしょうか?

ええ、そして、これは私の判断ですが、強制徴用と民間人に武器を配り、火炎瓶を作ることを奨励する限りにおいて・・・。

つまり、私はビデオを見たのですが、オープンマーケットには、これらの瓶がたくさんあり、侵攻するロシア軍に対するゲリラ戦の抵抗のための火炎瓶のモデルになっているものもあるのでしょう。これは非常に無責任なことだと思います。

しかし、率直に言って、このゼレンスキー政権の動機は、ウクライナの人々に対する残虐行為を写真に撮る機会を作り、西側を感情的に操って、NATO諸国と米国、そしてもちろんロシアとの直接軍事衝突につながる行動を取らせることだと思います。

これは、私にとって明白なことです。私たちは大人であり、後々の効果を考えて、良い結果をもたらすために何かが必要かに気づくことができると思います。

そして、これは明らかなことですが、民間人に武器を配ってはいけません。街角に死体が散乱するのを見たくなければ、火炎瓶やその他で大衆の抵抗を促すようなことはしないものです。

民間人に武器を配れば、その武器がウクライナ社会の犯罪者を引き寄せられるのは必然だということは、誰の目にも明らかだったわけです。

私の国も含め、世界中のすべての国には、犯罪者層、犯罪者予備軍とでもいうべきものが必ず存在します。繰り返しますが、私はウクライナの人々を中傷しているわけではありません。何らかの理由で犯罪者階級が存在し、その階級に武器が引き渡されるのは必然なのだと言いたいのです。

そして、その武器は使われることになります。だから、ウクライナの市民に対する残虐行為を間接的に、しかし意図的に引き起こそうとするこの力は、卑劣だと思うのです。人々に武器を配ることに軍事的な意味はないのです。

ティーンエイジャーに火炎瓶を投げることを教えることに、軍事的な有用性はありません。しかし、ロシア兵に撃たれて死んだウクライナ人のイメージという点では、多くの有用性があるのです。私にはそれが動機のように思えます。

クリント・エーリック  9:47

つまり、今、あなたには2つの脅威があるのですね。ロシア軍そのものと、そして、武装し、火炎瓶を作るように指示されたウクライナ人。あなたが一日を過ごすとき、どちらの脅威が一番に頭に浮かぶか分かりますか?

ゴンザロ・リラ 10:11

今の時点では、これらはゼレンスキーの脚本に従った過激派です。私は自分の身の安全は心配です。もちろん、彼らはすでに殺したいと言っているのです。ええ、彼らは実際にチームを作りました。

クリント・エーリック  10:30

彼らは、個人的にあなたを殺すというチームを作ったということですか?

ええ、そうです。

そのコメントはあなたのものだからです。

なんですって?

ロシア語訳されたビデオがあなたの言葉を自由に使ったとされるコメントだからです それがこのような事態を招いたのでしょうか?

ゴンザロ・リラ 10:46

はい、その通りです。そのことを聞いたとき、私は深く動揺しました。あの作品は、私自身はロシア語を話せませんし、率直に言って、あまりにも愚かです。だから、そのことは置いておいて

クリント・エーリック 10:58

それは、とても難しい言葉ですよね。

ゴンザロ・リラ 11:03

私は英語が苦手で、スペイン語も苦手です。だから、言葉の問題で突っ込むのはやめましょう。しかし、ポイントは?つまり、深刻なポイントは、ええ、私はこれらの過激派は本当に私の首を取ることを望んでいると思います。人間的なレベルで言うと それは欲求不満と恐怖です。

明らかにロシアが勝利している戦争で、ヨーロッパでもアメリカでも、ロシアが負けていると素直に思っている人たちが理解できません。

ロシア軍の前方部隊がある町に入っていく映像が確認されており、地理的にそのような町があることは分かっているはずです。グーグル・マップを見れば、ロシア軍がこの期間にどれだけ前進し、決定的な勝利を収めているかがわかります。

誰かの感情を害するつもりはありませんが、現実的に世界を見なければなりません。現在抱えている大きな問題の1つは、人々が現実を見る代わりに、物語に夢中になっていることだと思います。これが現実です。

そして、多くの場合、自分の側にいる人たちがベストな人たちとは限らないこと、反対側にいる人たちには、自分にとっては残虐に思えることでも、彼らにとっては必要なことなのだという正当な理由があることを認識しなければならないのです。これが、現時点での私の考えです。

クリント・エーリック 12:36

ありがとうございました。そして、とても危険な状況になっているようなので、どうか無事でいてください。特に今、標的になっているあなたにとっては、とても危険な状況のようですから、どうかご無事でいてください。

ゴンザロ・リラ 12:52

ええ、しかし、私の人生はかなり奇妙なものとなりました。こんな変な方向に行ってしまったとショックを受けそうですが、こんな変な方向に行っているんです。しかし、ええ、私は大丈夫です。あなたが知っているように、私は大丈夫です。

 


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ウクライナの2つの顔

2022-05-01 11:51:56 | ウクライナ

以下文はSNS等々の記事内容で、ウクライナ国内の一部の人達は以下内容を知っているようですが批判・公言することは殺害される危険があるとも言われ、口を閉ざしています。このような情報は誰でもウクライナ24ライブ放送、SNS等々で情報を得ることが出来ますが、これらの全てがフェイクニュースとは思えません。

 

4月21日の「ウクライナ24」の報道

(ウクライナ24は、キエフに本社を置く全国放送のニュース・情報チャンネルです。)

ウクライナ南部ミコライフ州のビタリー・キム知事は4月21日、ウクライナ24テレビの番組で、全ての裏切り者を処刑すると語っています・・・欧米の報道とは全く違った一面があります!

現地では処刑実行・秘密部隊を編成、すでに作戦を遂行していると言われています。キム知事にとって裏切り者とはゼレンスキーの政策に反対、同意しない人達です

 

ミコライフ州はビクトル・ヤヌコビッチ氏の地盤だった地域で、ロシア語使用、親ロシア住民が多い地域です。

今日もゼレンスキー政権等は住民の反乱を恐れているとも言われています。

ヤヌコビッチ政権は2014年2月、アメリカのバラク・オバマ政権が仕掛けたクーデターで倒されましたが、そのクーデターの主力がネオ・ナチの右派セクターで、その右派セクターを創設したひとり、ドミトロ・ヤロシュ氏は昨年11月2日からバレリー・ザルジニー・ウクライナ軍最高司令官の顧問を務めています。

ウクライナ軍はネオ・ナチの指揮下にありますが、これはCIAやネオコンにコントロールされていることを意味していると言われています。

 

ウクライナの政治家、オレグ・ツァロフ氏はロシア軍事特殊作戦・進行前の2月19日に緊急アピールしています。大虐殺が準備されており、ゼレンスキー大統領がごく近い将来、ドンバスで軍事作戦を開始するという情報をキエフから得たと発言しています。

その緊急アピールは、この地域を制圧してからキエフ体制に従わない住民を浄化する作戦でドンバスを制圧し、キエフ体制に従わない住民(ロシア語系住民)を浄化、つまり皆殺しにするというものだったと言われ、西側から承認を得ていたと述べています。

この作戦と並行してSBU(ウクライナ保安庁)はネオ・ナチと共同で親ロシア派の粛清を実行することにもなっていたと言われています。住民虐殺の責任を西側政府や有力メディアはロシアに押し付けるつもりだったでしょう。

 

2014年、クーデター直後から翌年の6月までSBU長官を務めたバレンティン・ナリバイチェンコ氏はクーデターの前からCIAに協力していた人物で隊員の個人ファイルをCIAに渡していたと言われています。それ以降、SBUはCIAの下部機関となっています。

2018年、ロシアへ亡命したSBU将校、バシリー・プロゾロフ氏もSBUは2014年からCIAからアドバイスを受けていたと語っています。

SBUの死の部隊は暗殺、誘拐、拷問を実行、そのターゲット(目標)の一人はルガンスクのクーデター政権が支配している地域の市長、ロシア話し合いの解決を目指していたボロディミル・ストルク氏・・・3月1日に誘拐、拷問された上で胸を撃たれて死亡しています。

昨今の有名な報道・・・3月5日にはロシアと交渉しているチームの一人、デニス・キリーエフ氏がキエフの路上で治安機関SBU隊員に射殺されています。

3月7日には殺されたゴストメルのユーリ・プライリプコ市長の死体が発見されています。ウクライナでは現在11名の新ロシア等の市長が行方不明です。

 

チリ系アメリカ人ジャーナリストゴンザロ・リラ氏(西側メディアに毒されていないジャーナリストとも言われています。)が行方不明となっていましたが生存していることが確認されています。

彼の報道により主流メディア報道と矛盾するウクライナ戦争の姿が伝えられていました。ネオ・ナチについて報じたため、今も脅迫を受けているそうで、同様の他のジャーナリストも行方不明等が多いと動画等で述べています。

 

 

ゴンザロ・リラ氏の手記の一部より

2月24日、ロシアは電光作戦で侵攻、これをもって私達はロシア悪と言うわけですが、その直前にウクライナ側がまさにドンバスに侵攻するところでした。

ロシアの電光作戦侵攻は、その侵攻を阻止するための先手であったことが明らかになってきました。

ロシアの要求は、ドンバス侵攻の回避これは成功、ゼレンスキー政権と政治的解決を交渉する、これは失敗。キエフはワシントンから、ウクライナ人最後の一人まで戦えと命じられました。

ロシアは慎重にウクライナのインフラを破壊しないよう攻撃を進めてきました、これは事実です。

ロシア国民はロシアが西側との全面戦争に巻き込まれたことを理解し、また停戦交渉が不可能なことも知っており、何よりも戦いの意義を理解しており戦いを支持しています。

ロシア側は、これまでずっと約束を破棄にされてきました。

ロシアと敵対するウクライナ北部と西部では多くの死者を出し、西側に見捨てられ、忘れ去られる。とゴンザロ・リラ氏は述べています。

 

陰で恐怖政治を行う、ゼレンスキー大統領の発言の全てを鵜呑みすることは、問題と言うよりも危険であると世界は再認識すべきだと思います。白人主導のG7・NATO策を鵜呑みしたウクライナ対応は、日本の未来を考えた場合、誤りだったと思います。極端な、昨今の岸田首相・日本外交も指示通りの代理人行動と思うのが極自然です。日本の未来が・・・特に有色人種の中でも寂しい国にならないよう願うばかりです。


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