極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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カナダのトレバー・カディエ将軍がマリウポリ地下工場から脱出しようとして逮捕

2022-05-05 20:54:08 | ウクライナ

以下文は、フィクション程度で読んでください。

今日も何の罪もないウクライナの人達が命を落としています。ツイッター、SNS等で多くの人達の内容を読むと、ウクライナの人達は親ロシア、反ロシアも無いウクライナ人です。本当に薬物中毒の気違い見たいなゼレンスキー大統領のため世界は翻弄されていると思います。

やはりロシアの戦いは、やむを得ない苦渋の選択だったと思います。米国・NATOは白人思想で必ず相手を誘い込む手法で最初に相手の侵入を待ち戦いに持ち込みます、これらの彼らの歴史を遡った場合、日本人には到底、相容れないと思います。ロシアの戦いは誰かがやらなければならない大義があると思います。プーチン大統領の支持が高い理由が分かります。

特に国内では、NHKを筆頭に、専門家と称する人達の明らかな嘘の情報・・・素人でも精査すれば誰でも真相を掴むことができる情報、海外メディアのフェイクニュース等を平気で流す姿勢は犯罪等に等しいと思います。何故なら多くの国民は、これらのフェイクニュースを信じ、世界を見てしまい、選挙権を行使し日本の方向を決めてしまいます。米国の場合はトランプ大統領選挙以来、約70%位の国民はメディア情報を信じません。多くの米国民は他の情報取得手段を知っていると言われています。

一日も早く、停戦に持ち込み、ウクライナの人達に平和が訪れることを!

 

カナダのカディエ将軍のウクライナ駐留に関する情報は、4月21日付のカナダ・オタワ市民紙が、カディエ将軍は昨年9月にカナダ陸軍の司令官に就任する予定と書いており、ほぼ確定していたようですが、元女性警官から暴力を受けたと訴えられ任命は見送られていました・・・ウクライナに出発しています。

今回のウクライナ問題で自分なりに精査すると、生物・化学兵器研究にはカナダの存在が見え隠れします。カナダの首相がカナダのカディエ将軍逮捕後に、突如ウクライナを訪問しています。一説ではロシアとの捕虜交換に持ち込もうとしたとも言われますがロシア側は拒否、モスクワに連行しているとも言われています。カナダは国連を無視して生物・化学兵器を研究している国であることが分かります。

カナダのトレバー・カディエ将軍がマリウポリ地下工場から脱出しようとして逮捕されたとメディア等は写真付きで報道しています。彼らはこの地下研究所で18人が致死性のウイルスを研究していたと証言等しています。

以前からこの地下で・・・と交信している傭兵高級将校がいると報道されていました。ロシア側は作戦以前から多くの情報を得ていたとも言われています。他国の高級将校は何をしていたかロシア側は多くの情報を持っていると言われています。中国ではこのニュースは1週間前に顔出しで報道され、現在はモスクワに連れていかれ捕虜状態と言われています。

マリウポリ地下には、人間の盾となっている民間人以外にも、欧米の大物軍人もおり、大物軍人ばかりでなく、多くの軍人は軍服を脱ぎ、民間人に扮して脱出を試みていると言われています。SNS等では、ロシア側は幾度となく人道街道を作ったようですが、ウクライナ側が人間の盾でもある民間人の脱出を阻止するため、人道街道を妨害攻撃していると言うのが真相のようです。地下から民間人を全員出してしまったら、地下施設は攻撃され全滅、敗北するので、隠れ欧米軍等の増援を待つため時間稼ぎをしているのが真相のようです。

ロシア側はこれらの軍人、ネオナチ・アゾフ連隊員を見つけるため、選別するための会場を設けていると言われています。この地下には世界がビックリするような情報があると言われており、以前からロシア側は世界最大の情報組織KGB等を保有、情報を掴んでいたと言われています。これらの情報をロシアは国内で報道しています。ロシアが欧米と違うのは一部の情報が目に見える形で国民と共有されていると言われ、プーチン大統領への高い支持となっていると思います。

【閲覧注意】Janoのアゾフ蛮行チャンネル

【閲覧注意】Janoのアゾフ蛮行チャンネル

蛮行動画を集める場所です。アゾフがどんな集団か知ってください

Odysee

 

余談ですが、以下文は素人の自身が精査した内容です。

不思議だったのは、真っ先にチェリノブイリを目指したロシア軍・・・何故、チェリノブイリ原発事故当時の資料、日誌、事故対応細部技術資料を確保するためとも言われ、今回、多くの資料を確保したと言われています。ロシアがチェリノブイリを攻撃したと報道されていましたが全く嘘であることが分かります。ウクライナ側は多くのこれらの資料等の持ち出しを阻止するための攻撃とも言われています。

当時のソ連・ロシア側、KGB等は相当、事故を幾度となく模擬しており、マルウエア(ウイルス等)、運転員の身元を徹底捜査等々により、国、組織等の繋がりを確認したとも言われ、有り得ない事故と断定・・・関与国、人物等を特定しているようです。ソ連崩壊後もロシアKGB引き継がれ、これらの証拠、根拠を得るための作戦だったようです。もうお判りでしょう・・・!

極めて重要なマリオポリの地下施設・・・もうウクライナの問題では無いと思います。何のために欧米の高官等が地下に潜んで研究していたか、それを守るのはウクライナ軍では無く、ウクライナとは関係がなかった筋金入りの傭兵ネオナチ・アゾフ連隊・・・ロシア側はいつの日にか公表する可能性があります。米国、NATOは本質がばれないように世界大戦戦争を起こしてでも地下施設を守りたいでしょう。欧米、日本の報道は真逆の情報を世界に発信していることになります。今後のロシア側のこれらの細部公表は人類、世界の未来にとっても極めて大切だと思います。

 

意外に思うかも知れませんが、カナダはネオ・ナチの多い国です。

特に今回の戦いでウクライナ軍に傭兵として、世界各国のネオナチが多く集まって戦っているようです。これらの事実は誰でも精査すれば情報が得られます。心配なのは、日本へのウクライナからの難民、男性の場合は絶対に追跡調査の必要があると思います。ネオナチを甘く見てはならないと思います。

 

ツイッターより・・・

ラムザン・カディロフ・・・我々はアゾフスタリ製鉄所から逃げようとした大きな西洋の魚(トレバー・カディエ将軍)を捕まえ、それをイード・アルフィトル(ラマダンの終わりを祝うお祭り、ラマダンはイスラムの神聖な月で、この期間中、ムスリムは夜明けから日没まで断食を行い、性的行為などを断ちます。)の贈り物として偉大な漁師ウラジーミル・プーチンに送りました。まだたくさんの西洋の魚がいて、4頭の非常に大きくて非常に重要な「サメ」がいます。

 

 

 

ネオナチ・アゾフ連隊司令官動画発表(動画は削除されていますが、文書はツイッターに残っていました。)

Following the news about Japan deleting Azov from their list of international terrorist, an #Azovcommander recorded a video stating that he is expecting other countries to apologize as well (it's the first video in the post). It was published in his official TG channel on April 9.
The very next day, April 10, he published another one (second video in the post). Talking about "debunking orc's myths" (orcs=Russians) he says: "There is nothing Russian or Slavic about them, they are just black devils and Asian sheep". He also shows as an example the documents of an RF soldier named Zurab (a name popular in Georgia and of a Persian origin) and states that their war is Ukraine's fight against the "evil multinational Asian hordes".
4月9日に彼の公式TGチャンネルで、日本が国際テロリストのリストからネオナチ・アゾフを削除(公安調査庁が削除、世界でも稀な例です。)したというニュースに続いて、ネオナチ・アゾフの司令官は、他の国々も謝罪することを期待していることを示すビデオを録画UPしています。

翌、4月10日には別の動画を公開、「オークの神話を暴く」(orcs =ロシア人)で、彼らはロシア人でもスラブ人でもありません、彼らはただ黒い悪魔とアジアの羊です。 ズラブ(ジョージアで人気がありペルシャ起源の名前)という名前のRF兵士の文書を示し、彼らの戦争は邪悪な多国籍アジアの大群に対するウクライナの戦いであると述べています。


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