極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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小さな分岐点は世界の良心の勝利

2022-05-12 11:24:47 | ウクライナ

当ページに動画がありますが、素人ですが全て自分なりに精査したもので、多くの人達に真相が伝わることを!

 

G7・NATO等から武器の支援が多くなっていますが、ウクライナに着いても即使用は不可能で一部は間違いなくG7・NATO要員が参戦・武器操作教育をしているようです。これらの事実はSNS,ツイッター等では説明しています。何故か特にカナダの関与が大きいようで、何故?

昨今のネオナチ・アゾフ連隊の地下施設からの発表は、全て米・NATO側が文言を伝えその通りに発表してるようです。勿論、時間稼ぎでのようです!

武器訓練は種類のよっては、小銃訓練のようには出来ず、最短でも数か月~1年程度の期間が必要のようです。特にドイツから送られた対空戦車は殆ど使い物にならない、破棄寸前のもので、弾薬の問題もあり、ドイツの平和への願いが色濃く出ています。これらに対する日本の報道、専門家の説明は嘘が多く、戦争を煽るようなものばかりで、平和を願う国民の願いは無視され、これらの情報を鵜呑みにしないことが大切だと思います。

 

 

マリウポリでの戦いは、ロシアの勝利に終わりそうですが、地下に保有・製造しているとも言われる化学兵器、生物兵器を地下施設で使用し、ロシア側が使用したとして米国・NATOが地下施設を守るために参戦の可能性があると思います。米国・NATOはどうしても地下施設の細部が外部に漏れることは許さないでしょう。

 

 

***以下動画を多くの人達が見れますように!

 

ロシア軍捕虜に対する去勢手術(人間の男女、または動物の雄雌の生殖に必要な部位を切除し、種として生殖不能な状態とすること。)・・・この軍人は人間としての良心があるのか、後世天罰を受けるでしょう。人間の盾、虐殺、去勢手術等、恐ろしいウクライナの一面を現しており、必ずこれらの罪は裁かれるでしょう。ウクライナ側は多くの世界の味方をバックに人間の尊厳の破壊していると思いますし、捕虜の待遇に関する1949年8月12日の ジュネーヴ条約(第三条)に違反しています。世界に報道されないウクライナのナチス民族浄化思想を旨とする哀れな国ウクライナ

以下文は、過去のヒューマン・ライツ・ウォッチ( Human Rights Watchは、米国に基盤を持つ国際的な人権NGO)報道内容ですが、この報道自体がG7・NATO側寄りでいつもの常套手段報道です。ブチャ虐殺がウクライナ側が捏造していたことが確認され、これらをカモフラージュするための報道と思うのが自然です。

ウクライナ侵攻以来、ロシア軍は少なくとも6種類のクラスター弾を攻撃で使用、民間人数百人が犠牲になった。正確な数は不明としつつも、クラスター弾の攻撃は数百回に及び、多くが人口密集地で報告されているとしています。

ウクライナ軍も少なくとも1回はクラスター弾を使用したことを示す証拠(ブチャ虐殺を捏造、確認済み)があるということです。

クラスター弾をめぐっては、日本など100か国以上が加盟するオスロ条約で製造や使用が禁止されていますが、ロシアやウクライナ、アメリカなどは未加盟です。

 

 

 

 

一日も早く、善良なウクライナ国民が強制的に人間の盾にされないように!

ウクライナ軍も自国の真実に気づくことを願うばかりです。

日本のウクライナ支援は、善良なウクライナ人への人道に関する加害者であると思います。😢


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