極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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新型コロナ・ウイルス等々を理解する一助となるか、THRIVE(スライブ)・ユーチューブ

2021-03-19 15:52:28 | 日記

以下文は新型コロナ・ウイルスとは何だろうと言う疑問から、素人が思う新型コロナ・ウイルス、ワクチンの一端を記したものでウィキペディア、THRIVE等々(一部コピー)を参考にした一部、古い情報が含まれている、まとまりのない素人雑文で可笑しな箇所はスルーして下さい。

 

先が読めないような、昨今の新型コロナ・ウイルス感染・・・

新型コロナ・ウイルスを素人の私達にとって正しく理解するには難しい面が多々あると思います。

新型コロナ・ウイルス感染の度重なる再来は世界、日本の経済を崩壊させてしまう可能性があると思います。特筆すべきは新型コロナ・ウイルスによる犠牲者等よりも、これらに起因した経済的困窮等による若い方々の犠牲者数が多いとも言われています。警察庁と厚生労働省は2021年1月22日、2020年の自殺者数は前年比750人増(3.7%増)の2万919人(速報値)と発表、10年連続で減少していましたが、リーマン・ショック直後の2009年以来11年ぶりに増加に転じています。女性、若年層の増加が目立ち、特に新型コロナ・ウイルスの感染拡大に伴う経済的困窮、外出自粛、生活環境の変化が影響した恐れがあると言われています。

新型コロナ・ウイルス環境下の厳しい経済的環境等でも、必ず再出発できると思います。努力しても報いられない弱い立場の人達に対し、政府、与野党の人達は結果を出せる、更なる踏み込んだ支援を行ってほしいものです。

今後、新型コロナ・ウイルスの影響で世界の経済状況は激変する可能性があるとも言われ、過去のエコノミストの日本主要企業・AI(Artificial Intelligence・人工知能)シュミレーション(模擬)では、戦後最大の影響を受ける可能性があり楽観は出来ない状況だと記されていました。豊かな生活環境にあった日本社会、今後、経済が回らないと恐るべき事態が予想されると記されています。

 

新型コロナ・ウイルスへの対応としての、昨今の新型コロナ・ウイルス・ワクチンへの期待、新型コロナ・ウイルス・ワクチンは、これまでのワクチンと違い人類が初めて作成した遺伝子操作等のワクチンのようで、どのような結果をもたらすか?とは言え、今はワクチンに希望を託すしかないと思いますが、一歩踏み込むと、今日、世界の巨大ワクチン研究、開発企業は雲上人・僕等のものであることが分ります。

何故、日本では新型コロナ・ウイルスのワクチンを開発できないか?日本の医療、ワクチン等の技術は世界でも先端と言われていますが、雲上人・僕等による世界の支配。利権等が複雑に絡み、日本だけの単独研究、開発、販売は絶対許さないでしょう。日本同様の敗戦国であるドイツも単独開発を行っていましたが雲上人・僕は絶対許さず、ファイザー社との共同開発としています。この答えはTHRIVE(スライブ) Japanese YouTubuに答えの一部があるように思います。この動画は日本語版2時間12分の長い動画ですが、情報源はThrivemovement・Comで第三者により確認されています。(医療関係は48分15秒からです。)

世界、日本でも接種が開始されている新型コロナ・ウイルス・ワクチン、米国・ファイザー社が開発した遺伝子組み換えワクチンが承認され日本でも接種が開始されています。国民には接種は努力義務としていますが、今後ワクチンを接種していなければ会社、学校に行けない等問題が起き、ワクチンを接種していなかったら差別扱いされる人が出てくる可能性があると思います。

有名な2種類の新型コロナ・ウイルス・ワクチン

英・アストラゼネカのワクチンはチンパンジーのアデノウイルスを使ったウイルス・ワクチンと言われています。アデノウイルスのDNAの一部を切り取りその間に、新型コロナ・ウイルスの膜のスパイクタンパクの遺伝子の一部、RNAをDNAに置き換えたものを挟み込みます。ウイルスが細胞に侵入する仕組みをそのまま残していますので、ワクチンとしては最強と言われています。初期の段階で副作用等が発生、一時中断された経緯があり、その間に米国・ファイザーのmRNA(メッセンジャーRNAと呼ばれる天然化学物質の人工複製物を使用して免疫反応を起こすワクチンの一種)ワクチンが最初に認可されています。両方とも遺伝子組み換えワクチンで接種は人類歴史上初めての経験と言われています。

新型コロナ・ウイルスはRANウイルスで、遺伝子としてはとても不安定と言われています。ウイルス・ワクチンと異なり、遺伝子を取り出してもそのままでは細胞に侵入する仕組みがないようです。ウイルス遺伝子の両端を修飾してメッセンジャーの形を作ります。片方に炎症を起こす活性をもったRNAをアジュバント(効果「免疫原性」を高めるために使用される物質)としてつなぎ、ここだけを2本鎖にします。ただ、このままでは細胞に侵入する前に、すぐに分解されてしまいます。そのため、これをリボゾーム(生物体の全細胞の細胞質中にあり、たんぱく質合成の場となる小粒子)のような膜で包み込みます。この形であれば、素早く細胞内でタンパク質に翻訳されます。ウイルス・ワクチンと同様の機能を備える形になっています。これをヒトの筋肉内に注入すると、そこで炎症が起こります。炎症が起こるということはそこに炎症性細胞(好中球、リンパ球、マクロファージ)等が集まります。筋肉内からはウイルスタンパクが放出、それをマクロファージが貪食、リンパ球にその情報を伝えます。免疫応答が起こり、抗体が産生、免疫応答がどの程度持続するかわからないと言われています。遺伝子組み換えをヒト自身が将来にわたって行っていくので、どのような副反応が起こるか誰にもわからないとも言われていますが、新型コロナ・ウイルスを封じ込めるには、このような新しいワクチンに希望を見出すしかないと思いますが、厳しい否定的な意見も存在していましたが現在は削除されています。

以下の2つの文はあくまで参考とします。

1 誰もが知る大手グローバル企業でコロナ対策を任されたり、アフリカ現地でエボラ出血熱の対応を経験した、危機管理コンサルタントの丸谷元人氏(1974年生まれ。オーストラリア国立大学卒業。同大学院修士課程中退、長年、通訳翻訳業務に従事、現在は講演や執筆活動、テレビ出演などもこなす国際派ジャーナリストとして活躍中、パプアニューギニアを始めとする海外での事業展開のほか、アフリカの石油関連施設におけるセキュリティ・マネージャー業務を経て、海外セキュリティ・コンサルタントとしても活動中、コーディネーターとして海外大手テレビ局の番組制作や書籍の出版などにも参加、2008年に制作した戦争ドキュメンタリー番組・Beyond Kokodaは、地元オーストラリアで数々の賞を受賞、著書に日本軍は本当に「残虐」だったのか、日本の南洋戦略、ココダ・遥かなる戦いの道(共著)等があります。)
丸谷元人氏談・・・今回のコロナワクチンについて、こう言及をしています。
ノルウェーで、アメリカのファイザーとドイツの会社が開発したワクチンの接種を受けた、29人の高齢者が接種直後に死亡しました。副作用についても、日本でも安全だと報道されていますが、カリフォルニアでは既に異常値が出ています。安全性がまだまだ疑問に残るだろうと考えています。その中でも恐ろしいのが『永久に妊娠できなくなってしまうことも指摘』されていることです。

コロナ・ワクチンは私たちの遺伝子を壊す可能性がある。ワクチンには、いくつかの種類がありますが、日本がワクチンを選ぶことは出来ないとも言われています。世界の仕組みから何故はタブーです。

その中でも日本と契約を結んだファイザーやモデルナといった海外のワクチン企業が製造しているのは、mRNAワクチンと呼ばれるものです。このmRNAワクチン、今まで実用化された実績はなく使用されるのは人類初です。そのため、摂取したワクチンのDNAが長期間、体内に残留したら何が起こるか?というのは、やってみないと分からない未知のワクチンです。すでに世界中でも多くの国がmRNAのコロナワクチン接種を行っていますが、ワクチンの安全性を確かめるために行う臨床試験はせいぜい数十日程度しか行われていません。その短い期間に重篤な副作用があるかどうかを確認しただけに過ぎないため、摂取して数年、数十年が経過してから、コロナワクチンによる副作用が発生するリスクがあるということです。

そもそも、こんなに早くワクチンが出来ることはあり得ません。これは全人類に対する"人体実験"も同然です。注目すべきなのは、ほとんどのワクチンメーカーの契約書には、契約条件が記されています。もし、我が社が提供するコロナワクチンによって、被害があっても私たちは何も責任を負わない、つまり、たとえコロナワクチンによって後遺症が出たり、死亡者が出たとしても責任は製造したワクチンメーカーではなく、使用した国家が賠償を負わなければならない。ワクチンで被害を受けたとしても、その賠償金は国民の税金から支払うことになります。


2 現在はYouTubeから削除されてしまって、見れない動画ですが、ファイザーの元副社長(マイケル・イエードン博士)は、このように警告を示しています。
ほとんどのコロナワクチンに対してのデータは偽物です。それを客観的に検証することは不可能です。
投与されたワクチンが、6ヶ月後あるいは、1年後、それ以上の後の安全性が担保できているか、分かりません。これに関するデータは誰も持っていなません。何が起こるか分かりません。とまで訴えています。このような勇気のある発言は、YouTube・英語版でしたが現在は全て削除されています。

 

私達、日本人は遺伝子組み換え食品には非常に敏感で、食品には遺伝子組み換え食品ではありませんと明記されていることは基準値をクリアしているということだと思います。雲上人・僕等の支配により日本は食料自給率を上げることが出来ない状況だと思います。食料の大半を輸入に頼る、身の回りの多くの食品は何らかの遺伝子組み換えを行っていると言われています。これらの食品はほとんどは消化されて、大腸で吸収されるので、人体に与える影響は非常に少ないと考えられています。幸い、過去、日本の食材で重篤な副作用の報告ありません。

新型コロナ・ウイルス・ワクチンである、mRNAワクチンは遺伝子組み換えウイルスRNAを直接、筋肉内から血管に送り込みますが、将来の副反応はだれにも想像できないと言われています。幸い、政府はワクチン接種も無償、補償を行うことになっています。田村憲久厚生労働相は2021年3月19日の衆院予算委で新型コロナのワクチン接種後に副反応などで死亡した場合、国の健康被害救済制度によって一時金として遺族に製薬会社に代わり、4420万円が支払われると説明しています。

やはり大切なことは、ワクチンに過度の期待を寄せる前に「食事」や「睡眠」、「運動」等、日常生活を健全なものに改善していくことが大切だと言われています。このような自主的な取り組み姿勢が新型コロナ・ウイルスを寄せ付けないことにつながると思います。

THRIVE(スライブ)・Japanese youtubeを見れば、新型コロナ・ウイルス等々を含め複雑、多岐に渡る世界は私達が教育で学んだもの、メディア等々の情報とは大きく違うようですが、これらに対する何故は世界のタブーであることは間違いないでしょう。THRIVE(スライブ)動画は新型コロナ・ウイルスの真実を知る一助となるかも知れません。私達がよりよき夢を持てる、世界・日本の未来を作るには、如何しても避けることが出来ない、真実の世界を知ることも必要だと思いますし、そのための一歩を踏み出す勇気も大切だと思います。

相変わらずのメディア、一部の人達の政府批判は留まることを知らないようですが、世界・日本もTHRIVE(スライブ)の中の一部に過ぎなく、新型コロナ・ウイルス下で如何に菅首相、政府の舵取りが難しいかを理解することが出来ると思います。元安倍首相、菅首相は歴代首相と全く違い、全てを知っているでしょう。素人なりに世界を見ると、日本の政策、方向性等の大筋は間違っていないと思います。何故なら明確に世界最高の結果を出しています。この事実は誰でも公開資料で知ることが出来ます。菅首相、政府は間違いなく奮闘していると思います。

昨今に言えることは、戦後最大の激動期に世界の全てを知っていると思われる元安倍首層、菅首相でよかったと言えると思います。必ず後世歴史は評価すると思います。

もうすぐ東京オリンピック・パラリンピック、海外からの観客はありませんが、人類が始めて経験した新型コロナ・ウイルス下での開催は人類の歴史の1ページとなると思います。成功に向けて応援だけは誰でも出来ますから是非多くの人達に応援して欲しいものです。


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