WBCの初戦の中国戦は楽勝と思いながら見ていたが、意外な苦戦に追い込まれた。
1回の攻撃で、大量得点でコールド・ゲームさえ予想したが、意外な試合展開になった。
メンバーの経歴を見ると、とても互角の戦いなど予想できないが、3-1になった時には少し心配になった。
もし、大谷、ヌートバーのMLB組がいなかったら、もっと苦戦を強いられたのだろう。
最も、実力差はあるので、試合には勝つだろうが・・・
ヌートバーの守備、全力疾走は大いに学ぶべきだ。
打撃練習では打っていた村上、吉田、岡本等の不振は気になる。
韓国がオーストラリアに敗れる波乱があったが、今日の試合は楽しみだ。