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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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FFXI <暗40,ナ40,忍37, 戦33,白25,黒25, 狩20, シ20, モ10 >

2005年10月28日 12時25分40秒 | GAME
 で、そのまま突っ走って、一日ひとつかふたづつ上げて、金曜日の夜半にクロウラーノ巣にてめでたく37に到達。10月10日の不愉快なやりとりな後、思い立って忍者取得したのが12日だから、17日で37まで上げたワケだから、日中、仕事しているサラリーマンとしてはけっこう早い方だと思う。人間、悔しさとか怒りをバネにすると、モチベーション上がるもんだ。まっ、そう思えば、「今のヴァナじゃ、サポ忍はジョーシキよん....云々」とかのたった、傲慢なベテラン・プレイヤーさんにも感謝しなくちゃいけないかもしれないな。ははは、もっと、オレのことを虐げてください....なんてね(笑)。

 しかし、忍者での戦闘はほんとうにチャット窓に流れるログとのにらめっこである。自分の空蝉の枚数の他、自分以外にも空蝉持ちがいるとそっちも数えなきゃいけない。PTは事前に打ち合わせすることもあまりないので、なかなか阿吽の境地みたいにはならない。大体2時間くらいやるとすると、30分とか1時間とか経過したあたりからようやく息があいはじめれば、上出来という感じではないか。今晩のPTでは忍ふたりの他、侍とシーフのコンビで不意騙+連携が交錯したので、序盤はもうがたがた(笑)。30分くらいしてようやく呼吸をつかんできたという感じが、そういうプロセスも私の初心者にはけっこう楽しいものであるが....。

 ついでだが、懸案の空蝉の弐については、うん十万だして競売で購入してしまった。なんでそんな金があったのかというと、夏頃に知り合ってフレンド登録したベテランさんから借りることができたのである。返すあてなどないのだが、その方が某不人気ジョブを上げる時にレベリングで付きあう....という条件だったんだで、行為にあまえることにしてしまった。ははは、オレはヴァーチャルな世界でも借金漬けになってしまったか。ともあれ、空蝉弐覚えたはいいが、これって壱とどういう組み合わせで、どんな風に使っていくのかさっばりわからん。それに忍者については37まで上げて、空蝉弐を覚えたところで少々つかれてしまったので、ひとまず休憩とし、明日以降はそもそものきっかけのなった戦士の方にレベル上げに以降することとした。
コメント (2)
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