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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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FFXI <暗40,ナ40,戦33,忍31, 白25,黒25, 狩20, シ20, モ10 >

2005年10月24日 00時29分42秒 | GAME
 引き続き忍者のレベル上げに没頭。クフィムは金曜日にレベル25になったので卒業。空蝉の術壱も少しづつ慣れてきた。週末はお約束のユタンガ~ヨアトルでレベル29まで上げることに成功したが、マンドラというモンスターは機関銃のように攻撃するため空蝉の3枚はあっという間に消える。そのせいかどうかは分からないけれど、このエリアでは、やたらと複数の忍者さんのいるパーティーに拾ってもらったのが印象的だった。土曜の夜など忍者3人と暗黒の前衛+詩人&召還士の後衛だったが、懸念したようなケアル不足などまったくならず、おそろしくHPが消耗しないパーティーを体験したのが、楽しかった。うーむ、おそるべし空蝉の術。
 明けて、今晩は海蛇の入り口付近で魚と魚人を相手にして、わずか2時間足らずでレベルをふたつ上げて31に到達した。ここでも前衛は忍×2でタゲ回しで進んだが、もうひとり忍さんの空蝉の状況をウォッチしつつ挑発→張り替え、忍→シフ、忍→暗黒の湾曲2連携の一翼をにないつつ氷柱でMB、30になったシフさんのふいだまのサポートと、これだけこなすにはやるのはちと私には荷が重かったようだ。間違いも多かった。

 それにしても、忍者というのはパーティーに誘われる頻度は体感的に高いし、経験値もおいしいのだが、戦術的にはあまりにテクニカルで、肉弾戦的な興奮があんまりない。盾というならやっぱナイトの方が体張って戦ってる感じがして、後衛さんの負担を別とすれば、やっていて楽しい気もする。ただ、せっかく30代を迎えたことでもあり、こうなると次の目標である37まで突っ走ってしまえるかなどとも考えているのだが、レベル上げはそこそこ進められるとしても、問題なのは37で取得可能な空蝉弐だ。BCでの戦利品として入手できるらしいのだが、てっとり早く入手するにはと、さきほど競売をのぞいみたらなんと数十万という目の飛びでるような価格でやりとりされていた。これは目下の私の所持金の5倍近い値段であり(笑)、おいそれと手がでるようなものではない。はて、どうしたものか....。調理で上がる利益など一週間で1~2万いけば良い方だから、他のジョブ用とってある装備品と、これまで貯めた戦績を装備品にとりかえて、それらを一切合切売り飛ばすくらいしかないか、などと現在思案中である。うーむ。
コメント
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