今日久し振りに取り組んだのは Standard の Micronis Ruby の最初期のモデル SR-G433 で精神的余裕
が有る時で無いと取り組めない機種の一つと云える。 この種のラジオの修理、改造に付きましては
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問題はこのモデルで最も故障頻度の高いセラミック・バリコンで、以前別の個体から外した物も用意した。
念の為途中まで分解してみたが構造が分からないので深追いは止め、バリコンを交換した。
トラッキングを細かく調整した訳では無いが、通常こちらでは略受信不可能な文化放送(JOQR)が聴けた。
