９月２３日 きのこ オオオニテングタケも

前項のマントカラカサタケと違い背は高くありませんが　大きなキノコです　　　傘の端に条線らしきものあり


かなり特徴もありますので　直ぐに名前が見つかると思いましたが　無いんです　図鑑に　似たキノコが


これは　直径２０ｃｍぐらい


こちらはもっと大きくて　２５ｃｍは　ありそうです　　　　あちこちに残骸あり


１０月２９日に　京都植物園で　キノコ展をやっていましたので　写真を持参　根元が写ってないので．．．といわれましたが　たぶん　オオオニテングタケとの事


オニが付くことで　※通例イボがあるがパイナップルの果実のようにひび割れることもある　条線はないとの記述があるが　どうかなぁ※


白いきのこ


こちらは別種　　ヒメコナカブリツルタケ　かもと思っています


同じく


同じく





しっかりとした　ツボが見えます


柄はベニタケの仲間のような


※名前がわかって図鑑を見ると手持ちの図鑑　“　兵庫のキノコ　”　内の　図鑑にあまり載っていないキノコにありました　そこより抜粋