南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

5月14日 ホオノキの花 も

2016-06-22 23:57:07 | いろいろ
帰り道 田植え前の田んぼに 合鴨農法 ならぬ カルガモが  TVなどでよく見る 子連れの引っ越し風景 見たことがありません


いつもは 高い所 遠い所でしか見ない ホオノキの花 割と近くに咲いていました


車に気を付けながら 何枚もシャッターを押します 


タイサンボクよりは 小さい花だけど


マクロは必要ありません








途中で チラッと見た ハナウド 撮っておけばよかったなぁも ここにも咲いていました 


今年は いろんな花たちが 私とタイミングがずれているようです 最盛期に遇える花も多いけど 遇えない花も多い 温暖化狂い人です


家の近く ゆったりと 亀がつらってます ミシシッピアカミミガメ   問題児も 本人は 知らん顔  そらそやろ!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月14日 見上げるホオノキ

2016-06-22 01:30:12 | いろいろ
新緑の楽しみ方 その一つが 天気の良い日に 下から見上げる 透かし葉 その一番が この ホオノキ です








透かさないとこんな感じ  でもこの画像は 花が目的だったのですが


こちらは 楓の仲間 このプロペラを 真ん中で半分に折り 高い所から 放つと クルクルクル 回りながら飛んでいきます




やっといました シオヤトンボのオス   昔は こんな色のトンボは 全部 シオカラで通していましたが


カワトンボの仲間も いろいろ分類が ややこしいそうで  だから私も カワトンボ


峠を下りてきたところの家 猫が門番してました そんなに怖い顔はしてないなぁ


6月21日 蒸し暑いの見本のような一日でした 菌類の季節です
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする