南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

5月8日 帰りの保津峡

2016-06-11 00:48:38 | いろいろ
きぬかけの道で見事な節理?を見て ちょっと興味アップの地学方面  人智の及ばぬ地球の歴史


見事といえば この石組の道 行きしなには記憶に残ってないけど 今の時代にこれはすごいんじゃない?


どんな経緯で 石組みになったのか 


地震が来たら崩れそうだけど 今の時代にわざわざ採用されているということは 


ようやく帰ってきました この橋を渡れば 保津峡駅はすぐそこです  でこの橋 ちょっと雰囲気が変わっているなと


ちゃんと説明書きが 日本でも数少ない形式の橋とか こんなんの好きな人もいるんだろうなぁ


でその橋の上から さかんにシジュウカラが鳴いていました


さらに別の木の上 さかんに鳴く鳥が 何枚か撮ったその一枚 青い鳥!オオルリか! ボケボケで大きくアップもできず 


私の中では 初めての オオルリ たぶんオオルリ これを写しに皆が来ると言っておられたのも 納得の美しさ また遇えるかなぁ
コメント (2)
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