南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

10月18日の草花

2008-12-13 11:42:07 | 野の花と実
あれっ 何の実でしょうか カヤの葉に巻きついていました


ミゾカクシ : アゼムシロ 昔はたくさんたくさんあったんだろうな 面白くてきれいな花です


棘はどうしてこんなきれいな色をしているの? この棘の目的は なんのため??


本当は 微妙に光が反射して もっともっときれいだったんですよ


自然の美しさというよりも なんか人工的な色使いの イシミカワ


スズメウリも 生えている場所により印象が異なります 玉すだれ状態を見たあの日の印象が...


こんな色使いの焼き物 西洋アンティークとかで 鑑定団のテレビに出てきません??


この頃はまだ少し酸っぱそうだったアキグミ 口には入れませんでした


こちら もうすぐ 栗!!  栽培種じゃなくて 山の柴栗です


でた~!!  とは関係なく 会社の女の子 突然栗ご飯が食べたくなって 京の錦市場で栗を買い 鬼皮を取り、
渋皮を取り自分で炊いたそうです ”おいしかった!!”と報告だけいただきました やるね!


昨日は会社の忘年会 この不況を反映してか 忘年会もかなり減っているそうです 特に首都圏が
コメント (4)
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