南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

10月12日 虫たち  サルも

2008-12-06 23:23:03 | 
蝶や蛾の幼虫も 実にさまざまな色や形がありますね


このクモ 地味ではありますが 小さく見えているつぶらな瞳 アップでと思いましたが 苦手な人が多そうなので


ツマグロヒョウモンだと思っていたのですが 模様を見るとどうも違うような 結局何かわからなくなりました


アブの仲間?何匹かが止まっていました この色 ちょっとツタンカーメンのマスク色?


笹の葉の間から覗いているのは...


前回のキノコで記しました ニホンザル  こちらは後追いのほうです
  

この後姿 どこにもあわてた様子はありません 普通に普通に歩いていきました
 

せめて秋のうちにアップを!と言われていた リンゴドクガの幼虫 ようやく順番がきました


真夏の頃の元気はもうありません こちらも葉裏から様子を伺うスズメバチ


10月12日の虫たち これで全てです
コメント
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