必ず良くなる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

青空に北海道の形をした大きな黒い雲が漂っています

やがて朝陽が雲をオレンジ色に染めていきました

今の日本のようですね

光が全土を照らし始めています

心がひとつとなったときに、国難は去っていきます

心をひとつにして

心のケアも同じです

セラピストとクライアントが心をひとつとして今の困難に向き合います

セラピストはクライアントの中にある答えを引き出していきます

クライアントは自分の中にこたえはある答えをみつけていきます

お互いに必ずよくなると信じて

お互いになるべき姿をみています

かならずそうなると互いが信じあっています

セラピストはクライアントを信じ

クライアントはセラピストを信じます

時間をかけて心のケアは進みます

伝えてみませんか今の心を

必ずよくなるそう信じて

いつもともに

 

心の相談

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

空は墨絵の世界

薄墨を幾重にも塗り重ねた雲の模様が広がります

コロナワクチン接種の話題が巷をにぎわしています

私はすでに２回の接種を終え、５月と６月にPCR検査でも陰性の結果でした

高齢者と接する機会が多いケアマネとしては一安心です

迷いが生じたときに

これでいいのだろうか

新たな道に取り組んでみたいけれど

不安というものは突然わいてくるものです

具体的な不安もあれば

漠然とした不安も

そんなときに

ひとり心の中で考えていると不安はどんどん大きくなっていき

２４時間つきまっときたりします

たいせつなのはその気持ちを誰かに話すことです

話しているうちに、その気持ちを語り続けているうちに

なんとなく答えが見えてきたり

一歩前に進む勇気が湧いてきます

心の相談はいろいろ

時間をかけて心をほぐしていかなければいけないもの

そのときどきの不安をとりのぞくためのもの

そのときどきの不安をとりのきながら心をほぐしていくもの

まずは話してみることです

たいせつなのは、答えはすべて自らの中にあるということです

私はその方の中に存在する答えを導き出していきます

いつもともに

心のケア

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

しとしと雨が降っています

歩いていても肌にたっぷりの湿気を感じます

肌で感じる気候の変化

風や空気が変化を教えてくれます

自分との闘い

心のケアは自己との戦いです

変わりたい自己

それを阻止しようといろいろ理由をつける自己

こう在りたいと思いながらも

周りに流されてしまったり

変化に対する希望がある一方で不安も生まれます

たいせつなのは実践していく覚悟と

すべては自分が選んでいるという自覚です

それがあってこそ心のケアは進んでいきます

私はそれぞれの思いを支えていきます

心のケアはセラピストと相談者が一つの思いに向かって

二人三脚で歩んでいくことです

伝えてみませんかその思いを

いつもともに

依存

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

曇り空の空

雲の階層ができて、空ににおもむきを与えてくれます

他者の目が気にならなくなったときに

生きることは楽しくなります

自分が美味しいと思うもの食べたいと思うものを食べ

自分が着心地がよいと思うものを着て

自分がやりたいことをやっていく

他者の目

他者の評価を気にせずに生きる

その思いが心からの思いなら

生きることは楽しくなります

自己のために生きるからです

生きることが楽しければ心に余裕が出てきます

心に余裕がでてくれば

他者への評価の目も消えるでしょう

生きることがつらいときにはついつい他者へ依存してしまいがちです

他者の思い通りに生きようとしたり、他者に思い通りにいきることを強要してしまったり

自己の心の余裕がないので、他者にすがるしかないのでしょう

自己のために生きる

自己の身体、自己の心が心地よいと感じるために生きる

他者への執着を手放したときに生きることは喜びとなります

そのつらさ伝えてください

いつもともに

 

気づきの目でみつめる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

空が薄紫色のベールに覆われていました

やがて赤くなり、オレンジから白に川っていきます

毎日変化する空のかたちに毎日の感動があります

気づきの生活をする

日々が気づきの毎日です

五感で感じるもの

心の動き

日々気づきの目をもってみていれば

毎日気づきがあり

毎日が新鮮な日々です

気づきの目で回りをみつめてみてください

気づきの目をもって何かに取り組んでみてください

気づきの目をもって心をみつめてください

気づきの目をもってみつめる

毎日に感動や驚き、発見があります

いつもともに

心理セラピー

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

雲一つない空、まん丸の太陽が顔を出します

小鳥たちのさえずりが響きます

感じるままに

私は見えないものがみえることもなく

霊感があるわけでもない

でも感じることはできます

感じるままに

お話をしているとその人を感じることができます

なので感じるままに言葉を伝えていきます

このとき心は空っぽになっています

知識の目でみてしまうと、その人を感じることができずに

知識を伝えてしまいがちになり、当たり前の答え、正論になってしまいがちです

空っぽの心で感じてみると

その人を感じることができ、自然にその人の今に必要な言葉がでてきます

たいせつなのは自己の今を言葉がでるままに伝えることです

まとめようとは思わず言葉がでるままに、心のままに、感情のままに伝えることがたいせつです

ありのままの自分を言葉が出るままに伝えることでその人の真実を感じることができます

心のままに、言葉がでるままに、感情のままに伝えてください

感じるままに今必要な言葉を伝えます

いつもともに

感じること、気づくこと

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

住宅街の雲の上からお日様が顔を出し始めました

日の出はどこでみてもいいものです

教えようとしない

相手が気づくまで待つ

今どうしても必要な知識は伝えればいいでしょう

そうでないなら気づくまで待つ

または相手の感動をそのままにして受け止める

それが何者であるかが大切なことでなく

それによってどのような感動を得ることができたかが大切なのです

感じること

気づくことをたいせつにします

感じること、気づくことは感動につながり

あらたな学びにつながります

五感で気づき

五感で学ぶことはたいせつなこと

気づきから学びにつなげていくこともたいせつなことです

ナラティブセラピーでは気づきを待ちます

その人の世界に入り、その人とともに気づき、学びます

心の世界の答えはすべてその人の中にあるからです

いつもともに

無知の知

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

目の前を小鳥が二羽、飛んでいきます

空には朝の光を浴びた雲たち

今日も晴れそう

これだけ晴れが続くと

畑の作物は大丈夫かな

水やりができるところはいいけれどそうでないところは厳しいかな

毎日のセルフヒーリング

身体にここちよく

人間の手の力はありがたいものです

聴くということ

身体に聴く

心に聴く

他者に聴く

自然に聴く

自らの身体や心に調子を尋ねます

他者に気になることを尋ねます

自然の声を聴いてみます

無知の知

自らは無知の心で聴きます

身体が、心が教えてくれます

自然が教えてくれます

他者が教えてくれます

たいせつなのは無知の心で聴くことです

無知の心で聴くことで知ることがあります

いつもともに

 

心のケア

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

雲の間がオレンジ色に輝き始め

朝の光がまっすぐ上に伸びていきました

刻々と変化する夜明けの空はいつも感動を与えてくれます

みつめるということ

みつめるということは

そのものをそのままにみていくということ

そのままにみるということは知識の目をすててみつめること

知識の目はときにはそのままにみることの妨げとなることがあります

自らが持っている知識をそのものにあてはめてしまい

みえているのに見ようとしなかったり、見えていなかったり

心をみるということは

その人のこころをありのままにみつめていくことです

その人の心の世界をみつめていくことです

心の世界をそのままにみつめていくことで

心の世界を理解し、知ることができます

心のケアはその人の心の世界をそのままにみつめ

理解すること、知ることから始まります

伝えてみませんか今のこころを

いつもともに

 

 

自由

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

青い小さな小鳥が飛んでいきました

小さなすずめが足元をぴょんぴょんと横ぎっていきます

認められたい

この思いが消えたときに

自由になれます

誰かの目が気になり

誰かの心が気になっていませんか

相手は何も思っていないのに

自分の心が相手の心を想像してしまう

いつも心は束縛されてしまっているのでしょう

認められたいからですね

私は私

私の感性を信じ

私の思いのままに生きる

認められたい思いが消えたときに

私は私のままでいいとなり

他者の心からの束縛から解放され

自由に生きることができます

その思い伝えてください

自由に生きてみませんか

いつもともに

 

自己にかえる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

雨上がりの朝

白い雲が太陽の光に輝いています

心の欲求と身体の欲求が一致しているときには

心も身体も心地よい感じを得ることができます

心は身体に聴くことです

だいじょうぶかと

身体の声を心に伝えます

今日は調子よい

今日はわくわくしていると

身体の声を聴くことが

心と身体の健康につながります

身体の声を聴くことは今を知ることです

今の身体の状態を感じてみる

身体に無理をしないということは大切なこと

身体の声を聴くことで今ここにもどることができます

自己にかえる

呼吸をととのえ

身体の声を聴きます

いろいろな雑音が聞こえてきて

自己かえることができないときは

連絡してください

自己にかえるお手伝いをします

いつもともに

魂の求めにしたがって

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

雨の朝

厚いカーテンが空を覆います

植物たちには待望の雨

大地にも雨がしみていきます

人はそれぞれ

ひとりひとりが違うので

ひとりひとりと向き合います

ひとりひとりも

その時々で心は変化しています

ひとりひとりの今と向き合い

感じるままに言葉を伝えます

感じるままにとは

その時どきの今を感じることで

今に必要な言葉が出てきます

ひとりひとりの良しとするものも違ってきます

たいせつにしたいのはその人の心からの喜びです

魂の感じる喜びです

人はつい認められたいという思いから

魂の求めとは違う努力をしようとしてしまいます

自らの魂の求めに従うときに

生きることは喜びとなり

人はもっとも輝きを増します

その人の魂の求めをみつけ

輝く存在として今を生きるを応援する

自らの在るべき姿が想像できたときに

在るべき姿に向かって道を歩んでいく

生きるを支え応援しています

いつもともに

今ここに気づく

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

パステル画のような空の色

やがて薄く白い羽衣が空を舞い始めます

今ここ、今ここ

今ここに集中する

今ここに集中することで

見えてくるものがあります

今ここに集中することで

気づきがあります

今ここは一定ではなく変化をつづけます

刻々と流れる時の流れとともに

今ここも変化するからです

セルフヒーリングも今ここです

自己の身体を毎日セルフヒーリングすることで

自己の身体の今を知り

自己の身体の変化に気づきます

今ここを感じてみてください

今ここの変化に気づくことです

いつもともに

自己研鑽に励む

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

雲のカーテンを通してお月様がぼんやりと映っています

自己研鑽に励む

どんなときも自分を信じて

精いっぱい生きていくことです

やりたいことがあるならそのことに集中します

他者を批判するより自己の研鑽に励みます

地道にこつこつと研鑽を積み重ねていくことが大切です

他者に人生をゆだねずに

道は自らの手によって開かれることを信じて歩んでいきます

あなたの生きる姿が人に生きる力を与えられるように生きていくことです

生きるを応援します

いつもともに

心のケア

息をゆっくり吸い

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

雲一つない青空

半分になったお月様とそばには小さな光が

東の空はオレンジ色に輝いていました

明け方の空は特に美しく感じます

自然を感じる

自然や空に心が動かされることができたなら

心が落ち着いてきた証拠

心が何かに占められているときには

心は今ここになく

目に見えているはずの自然の風景を感じることもできなくなります

五感で自然を感じるということは

今ここにもどることです

遠くに行っている心を

ここにもどします

五感で感じる喜びを楽しみます

心のケアのひとつは今ここを感じること

心のケアのひとつは自己に集中することです

自己の道を進むこと

自己が喜びとする道をみつけ

自己の喜びの道を進みます

誰のために

自己のために、自己の喜びのためにです

人生を楽しみをみつけます

五感で感じる喜びを伝え

人生の楽しみを見つけるお手伝いをしています

いつもともに