島原鉄道のある駅で、ホームの欄干に黄色い布のようなものが、多く下がっていました。
ここは「大三東(おおみさき)駅。駅の目の前には有明海が広がっており、「日本一海に近い駅」と呼ばれているようです。黄色い布はハンカチでした。
町おこしプロジェクト「幸せの黄色い列車王国」の一環として、一定期間、「幸せの黄色いハンカチ」を掲げたところ、青い海・空と黄色いハンカチとのコントラストが「まるで映画のワンシーンを彷彿させ、見るだけでも幸せな気分になる」と、好評を得たようです。その後、「幸せ祈願スポット」として、常設されたそうです。
ここは「大三東(おおみさき)駅。駅の目の前には有明海が広がっており、「日本一海に近い駅」と呼ばれているようです。黄色い布はハンカチでした。
町おこしプロジェクト「幸せの黄色い列車王国」の一環として、一定期間、「幸せの黄色いハンカチ」を掲げたところ、青い海・空と黄色いハンカチとのコントラストが「まるで映画のワンシーンを彷彿させ、見るだけでも幸せな気分になる」と、好評を得たようです。その後、「幸せ祈願スポット」として、常設されたそうです。
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