↓は日本経済新聞28日(土)の一面に掲載されたSIMロック解除の記事です。拡大されて読んでください。読売新聞には今日掲載されていました。
記事の内容で注目していただきたいのは「来年度にも義務化」でしょうか。でも、本文を読むと「15年度にも一部の端末で解除を義務付け、順次広げていく」となっていました。また、文末には「販売から一定期間はSIMロック解除を認める方針だ」とあります。
“一部の端末”、“一定期間”がどのように決まるのか注目ですね。
iPad Airのケースを購入しました。ブランドはIncaseで、MacAirと揃えました。上がiPad、下がMacです。
本体を収納する部分が回転するので、置き方が変えられます。値段は約6千円。気持ち予算オーバーでした。
今日、東京・青山に懐かしい場所を探しに行った帰りに、先週姿を現した「アップルストア表参道店」を見てきました。
表参道交差点交番前辺りかなと思っていたのですが、やや表参道ヒルズ寄りでした。
地下鉄表参道駅を出てすぐです。傘は要らないでしょう。
そして、一番の目安は「けや木」です。意図してその前に店舗を構えることにしたのですかね。
iPad Airを購入しました。iPad2の拘束期間が終了したので、これを解約し、新規扱いで契約しました。iPhone5契約者は安価に購入できるキャンペーンを実施していましたが、ある理由で私のiPhone5sでは、そのキャンペーンの適用外でした。しかし、家人がシャープ製スマートフォンを利用していたので、その契約に適用させました。
購入理由はAirの“軽さ”です。iPad2を裸で持ち歩いてとき、重さはさほど気にはならないのですが、バックに入れると“重いなぁ”と感じていました。
化粧箱は横が10mm程度短くなっていました。中の作りは今まで通りでした。
縦の長さは変わりません。横が箱とおなじように10mmほど短くなっていました。
昨年、誕生日に知人からプレゼントされたMacBookAirのスタンドが活躍しています。誕生日の時点ではMacは手元にありませんでした。その後数か月してからそれを購入したのですが、とある理由でスタンドが使えませんでした。年が明けた先月から使いはじめました。
MacAirの電源ケーブルを収納するケースはないものかと探していたらピッタリな商品が見つかりました。それは、トリニティー社から発売されている「PowerCurl」です。
電源アダプターを中央にはめ込む形状です。価格は1680円でした。カラーも豊富に揃っています。買うならグレーでしょう。
YotaPhoneとはロシアのデバイスメーカーです。今日、テレビの情報番組で知りました。カラーと白黒の2画面を持つスマートフォンを開発しました。OSはアンドロイドでした。詳しくはこちらまで。
表(カラー)
裏(白黒)
iPhone4sからiPhone5sに機種変更しました。これで3GSから3代目、通算で5年目に入りました。色はゴールドにしました。手にして驚いたことは“軽い！”、そして“速い！”。4sで最新iOSを動かすと遅く感じることがありました。
ヘッドフォンがグレードアップ(？)しました。それと、ホームボタンが押しやすくなりました。
MacbookAirの購入にあわせて購入したケースはビジネスバック収納用でした。
今週前半、明日からの旅行用にクッションがあるケースを銀座アップルストアで購入しました。価格は3980円でした。
今日、東京・銀座のアップルストアにMacAirのケースを買い求めに行きました。ストア内はiPhone一色でした。でも、ストア内にiPhone5があるわけではありません。
既にストア前には20日の発売を待つ人が並んでいました。でも、まだ9日あります。何をして過ごすのでしょうか。
スティーブ・ジョブズ氏が亡くなってから、間もなく2年目(10月5日)をなります。だからというわけではありませんが、現在↓の本を読んでいます。氏が永眠した3か月前に刊行されました。数々の名言、格言が紹介されていました。その中に「優れた芸術家はまねる、偉大な芸術家は盗む」がありました。これはピカソも言っているそうです。ジョブズ氏は自身を“偉大な芸術家”と称していました。
本体の購入に合わせてケースをアマゾンから買いました。とりあえずは仕事用に使っているビクトリノックスのバックに収納できるタイプにしました。
選んだのは「Zephyr Rhythm Grid AIRTEGO（エアテゴ）」のオーストリッチ・ブラックでした。日本製で材質は“紙”でした。
次は旅行用のものを買わなければなりません。
5月に友人からの誕生日プレゼントを記事にしました。その際、中身を明かしませんでした(↓右の箱です)。
この箱の中身は、MacBookAir専用のディスクトップスタンドでした。友人にMacBookAirを購入することをコミットしていたので、先を見越してプレゼントしてくれたのでした。
過去、富士通、東芝、レノボなどのノートブックパソコンを購入しました。その度に、本体の倍はある大きな箱、やたらと分厚い取扱説明書、付属ソフトのパンフレット等々もう少しスマートにならないかと感じていました。これらに比べApple製品のパッケージがシンプルなのにはいつも感心します。これが、故ジョブズ氏が築いたブランドイメージなのでしょう。
MacBookAirは本体とほぼ同じ大きさのパッケージの中に、全てが収まっていました。
念願だった「Macbook Air」を入手しました。これで、モバイルからパソコンまでApple製品で統一できました。購入したのは11インチの標準品なのですが、USキーボードタイプが欲しかったので東京・銀座のAppleStoreまで足を運びました。(ビックカメラなどの量販店で販売しているのは日本語キーボードタイプのみです。価格は日本語でもUSでも98800円です)
