金沢に来たからには何はともあれ、兼六園。
と言うことで、先週3/8,9の兼六園の写真記。けっこう撮影を満喫したのでした。

太陽も西にだいぶん傾いていたっけ・・・。

梅園では、蕾膨らむ。

早朝、霜化粧が綺麗だった。@広坂の入り口付近。

水底の石にも、配慮が行き届いている

苔むした岩も、光を浴びて、美しい。

岩や灯篭が、ぽつぽつと、いい佇まい。

少し相生松だろうか?「あいおい」=相老いる、いい言葉。

撮影ばかりで、水流の音を思い出せない・・・。

琴柱灯篭(ことじとうろう)、兼六園の真打。

曲水に敷き詰められた石も、いい感じだったな。

朽ちた円

川底のオーロラ。
陽を浴びて、みどりの藻が蛍光を放って、浮かび上がってた。
今回の兼六園で、一番、印象に残ったかな・・・。

雁行橋と雪見橋の習作

春はすぐそこだけど、雪吊りに間に合った。

春はすぐそこだけど、なんとか、残雪にも間に合った。

曲水の習作

水面に光の粒がきらめくのは、やっぱいいいと思う。@時雨亭の近く
兼六園は、被写体が多すぎて、ついつい、いろいろ入れたくなって、難しいと思う。
今まで、撮影に興じてばかりなのは、本来の雰囲気の良さを味わってないようで、後ろめたい感じがあったのだけど、
気にせずに、どんどん撮ることにする。「私を撮って!」という声がいろいろ、聞こえてくるから。
被写体を求めて、よく観察することは、それはそれで、意味があることだろう!、開き直りか・・・。
願わくば、躑躅や紅葉のころに、再訪したいな。
おわり。
と言うことで、先週3/8,9の兼六園の写真記。けっこう撮影を満喫したのでした。

太陽も西にだいぶん傾いていたっけ・・・。

梅園では、蕾膨らむ。

早朝、霜化粧が綺麗だった。@広坂の入り口付近。

水底の石にも、配慮が行き届いている

苔むした岩も、光を浴びて、美しい。

岩や灯篭が、ぽつぽつと、いい佇まい。

少し相生松だろうか?「あいおい」=相老いる、いい言葉。

撮影ばかりで、水流の音を思い出せない・・・。

琴柱灯篭(ことじとうろう)、兼六園の真打。

曲水に敷き詰められた石も、いい感じだったな。

朽ちた円

川底のオーロラ。
陽を浴びて、みどりの藻が蛍光を放って、浮かび上がってた。
今回の兼六園で、一番、印象に残ったかな・・・。

雁行橋と雪見橋の習作

春はすぐそこだけど、雪吊りに間に合った。

春はすぐそこだけど、なんとか、残雪にも間に合った。

曲水の習作

水面に光の粒がきらめくのは、やっぱいいいと思う。@時雨亭の近く
兼六園は、被写体が多すぎて、ついつい、いろいろ入れたくなって、難しいと思う。
今まで、撮影に興じてばかりなのは、本来の雰囲気の良さを味わってないようで、後ろめたい感じがあったのだけど、
気にせずに、どんどん撮ることにする。「私を撮って!」という声がいろいろ、聞こえてくるから。
被写体を求めて、よく観察することは、それはそれで、意味があることだろう!、開き直りか・・・。
願わくば、躑躅や紅葉のころに、再訪したいな。
おわり。