今シーズンの「やまぐち号」はC571、D51200ともに故障で、ディーゼル機関車に
よる代走という少々残念なシーズンでしたが、今や機関車牽引自体、それもDD51
は貴重、そのうち「乗っとけば良かった」となる前に乗ってきました。
新山口にて。
乗るのは当然機関車次位の客車ということで、津和野方のスハテ35の室内。
ダブルルーフ風かつ背もたれまで木製なのは、オハ31が参考とのこと。
地福駅での撮影タイムにて。
津和野にて。
到着後、転車台作業がなく、比較的にすぐに3番線から1番線に転線するので、
DD51込みの編成の写真が2番線から撮れました。
津和野駅は近年無人駅(簡易委託)になっていたんですね。
DD51切り離し後、編成の両端から。
あたかも津和野からの復路発車の如くかっこよく撮れてますが、よく見ると
片方の尾灯が点灯しており、実は1番線から2番線へ推進で転線中。
新山口方の展望車オロテ35はグリーン車で、定員が僅か23名のため、なかなか
切符が取れませんが、今回通路側ながら1席だけ空きがあり初めて乗ることが
できました。SLほどには人気がないのもあったかと。
展望室は往時のマイテの雰囲気を十分に感じさせます。
よる代走という少々残念なシーズンでしたが、今や機関車牽引自体、それもDD51
は貴重、そのうち「乗っとけば良かった」となる前に乗ってきました。
新山口にて。
乗るのは当然機関車次位の客車ということで、津和野方のスハテ35の室内。
ダブルルーフ風かつ背もたれまで木製なのは、オハ31が参考とのこと。
地福駅での撮影タイムにて。
津和野にて。
到着後、転車台作業がなく、比較的にすぐに3番線から1番線に転線するので、
DD51込みの編成の写真が2番線から撮れました。
津和野駅は近年無人駅(簡易委託)になっていたんですね。
DD51切り離し後、編成の両端から。
あたかも津和野からの復路発車の如くかっこよく撮れてますが、よく見ると
片方の尾灯が点灯しており、実は1番線から2番線へ推進で転線中。
新山口方の展望車オロテ35はグリーン車で、定員が僅か23名のため、なかなか
切符が取れませんが、今回通路側ながら1席だけ空きがあり初めて乗ることが
できました。SLほどには人気がないのもあったかと。
展望室は往時のマイテの雰囲気を十分に感じさせます。
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