帰省の折、ちょっと写真でも撮ろうかと伊丹空港の展望デッキ
に行ったところ、今までニアミスしかしたことがなかった「モヒカン
ジェット」こと全日空の旧塗装機が目の前にいました。
飛ぶところも見たいと少し粘ってみましたが、搭乗時刻が迫って
きたため、何となく手元のe-チケットと展望デッキの平面図を
見比べてみたら、13番スポットにいるこの飛行機は、何と我が
搭乗機ではありませんか! 元日早々おめでたいことです。
飛行経路的にどうかなと思いつつ、念のため右窓側の座席を
指定したところ、見事に初富士も拝むこともできました。
何となく嬉しくなって(笑)、到着地で折り返し便の出発を見送って
しまいました。
今から30年程前、この機種(B767)の導入とほぼ同時期に、トリトン
と呼ばれる現行塗装に変わったため、一度もモヒカンにはなったこと
がありませんが、意外と似合ってます。
あらためて見ると、この色かつてのパンナムの機体も彷彿させます。
(恐らくそれは当時意識されたものと思います)
に行ったところ、今までニアミスしかしたことがなかった「モヒカン
ジェット」こと全日空の旧塗装機が目の前にいました。
飛ぶところも見たいと少し粘ってみましたが、搭乗時刻が迫って
きたため、何となく手元のe-チケットと展望デッキの平面図を
見比べてみたら、13番スポットにいるこの飛行機は、何と我が
搭乗機ではありませんか! 元日早々おめでたいことです。
飛行経路的にどうかなと思いつつ、念のため右窓側の座席を
指定したところ、見事に初富士も拝むこともできました。
何となく嬉しくなって(笑)、到着地で折り返し便の出発を見送って
しまいました。
今から30年程前、この機種(B767)の導入とほぼ同時期に、トリトン
と呼ばれる現行塗装に変わったため、一度もモヒカンにはなったこと
がありませんが、意外と似合ってます。
あらためて見ると、この色かつてのパンナムの機体も彷彿させます。
(恐らくそれは当時意識されたものと思います)