10月6日(木)、朝から『たかお治久後援会報(NO.20)』の作成に集中すべく、議会へ。「その前に」ということで、当局の方と決算委員会に提出頂く資料のことでお話しをしたり、他部署の方と別件でお話をしている内に午前中は終了。
午後には米田地区補導委員会の資料を作成し、施設の指定管理について利用者の声等を聞くべく面談をしている内に、「あっ」と言う間に午後4時に。
昨日は、3者とじっくりと話をさせて頂き、某者との面談では、自分が言いたいとこが正確に伝わっていない事に驚きました。自分では勝手に、相手は現場・現物を把握し、”当然”言いたいことの趣旨は「解ってくれている」あろうと思っていたのですが、そうではありませんでした。
このブログにも頻繁に掲載させて頂いている防草シートや除草のこと、景観のこと、遊具のこと等々、悶々としますが、自分の努力不足と捉え、現実を変えれる様に取り組まないといけません。(昨日は、携帯で下の写真を見せながら再度説明)
[上:図書館前エリアの防草シート。下:市内外の人が頻繁に総合運動公園にアクセスする道路横のゴミステーション移動計画場所]
昨日、夕刻に訪れたカネカ新社宅の(前日とは撮影方向が違い全体感が分かる)写真を掲載させて頂きます。
手前は広場。万灯祭の会場に使用して頂くことになると思います。また、植えた木は桜。数年後にはこの広場で従業員の花見が行われる?はず。奥が新社宅で中央に道があり、左右に3棟。見た目が美しいと快適です。やはり景観は大切だと思います。