7月20日(水)、朝は9時~議会にて【代表者会】があり出席。ここでは、先日新聞にも掲載されていた件で、「生後2か月の幼児を強く揺さぶり過ぎて体調に異変を来たした」との事件について報告がありましたが、この両親は20歳の父親と19歳の母親、まだまだ若いとはいえ、子どもを産んだ親として責任をもって育てて欲しいものです。
その他、今後のスケジュール(7月22日に【議会運営委員会】、8月22日には【全員協議会】)等について連絡がありました。
さて、その後は会社に出勤し、午後は社宅や地元にて『たかお治久後援会会報(NO19)』の配布を行い、夕刻には再び会社(出汐館)に戻り、下の写真の通り、カネカ高砂ソフトボールチームの全国大会出場壮行会に出席。
このチーム、今回が3度目の全国大会出場で、「”悲願の一勝”を目指して頑張る」とのことでした。
話を聞いていると、創部当時(1985年)から在籍し、いまだに”代打の神様”として君臨する超ベテラン選手A氏等もいて、会社として特別に補強選手を採用している訳ではありませんが、何人かのスペシャリストと素人が混在しながら、素晴らしいチームになりつつあります。
大会は、7月30日(土)~8月1日(月)、京都府舞鶴市にて開催され、初戦の相手は浜松市役所(静岡県)とのこと。都市対抗野球では、昨日一回戦で三菱重工神戸・高砂チームが日立製作所(日立市)に敗れました。レベルは違うとは思いますが、同じ全国大会、こちらは是非とも先ずは一勝をして欲しいと思います。
「頑張れ、ソフトボール部。3度目の正直で、是非初戦突破を!」