概要）何とも思っていない周囲の存在。居なくなるとその存在の偉大さが実感。日頃から感謝を忘れない様にしないといけませんね。
解説）8月27日（木）、通常通り出社後、早々に戸別訪問に出発。いつもは仲間と一緒に訪問するのですが、昨日午前中は仲間の都合がつかず一人での訪問。
「何とかなるだろう」と思って出たものの、地図を見て、運転をして、「ここら辺だな」と駐車してみたら、「一筋違い？！」何てことがしばしば。１軒の家にたどり着くのも一苦労。午後からは支援者が合流してくれ円滑にことが運びましたが、本当に一人では非効率であることを実感しました。
これって、戸別訪問だけに限ったことではなく、日々のあらゆることに当てはまるのではないかな？と思ったりしました。
仕事上のこと、家庭でのこと、日常生活のあらゆることに、周囲に居てくれる人の存在は、自分たちが普通に仕事や生活を営んでいける為に大変な助けをしてくれている様に思います。そして居なくなってからでは遅い、その存在への感謝。
昨日に続いてこんな教訓めいた話になりますが、会う人会う人に感謝の気持ちをもって接することも、いい人間関係を保つ秘訣の様に思います。
私がそれを実践できているかは別ですが、、、。
さあ、本日は金曜日、楽しく元気にいきましょう！（with 感謝の心 ＆ smile)
