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旅のプラズマ

これまで歩いてきた各地の、思い出深き街、懐かしき人々、心に残る言葉を書き綴る。その地の酒と食と人情に触れながら…。

六月の旅と酒

2008-06-02 17:29:36 | 

 

 日本の6月は梅雨を迎え、どちらかといえば暗い印象が強い。湿度は高く空は重い上に、ときどき薄ら寒さが襲いパッとしない日が多い。昨年のこの時節には何を書いたのかと思いブログを読み返してみると(その点でもブログを書き続けていることは便利だと思う)、専らアメリカのことと酒は蒸留酒に多く触れている。
 思えば私がアメリカを旅したのは6月が多かった。6月のアメリカは好天の日が続き旅行シーズンとしては最適だ。その明るいアメリカ各地を、もっぱらバーボンウィスキーやラムを飲みながら歩いたので、蒸留酒(日本の酒としては焼酎)について書いたのだ。

 シカゴ、アクロン、ナイヤガラ、ワシントン、ニューヨーク・・・それにニューオルリーンズ(ラムの街!)などが懐かしく思い出される。しかし今年は、当面アメリカに行く計画はない。「思い出を辿る旅」を続けるしかない。
 しかしこの6月は、裏磐梯の五色沼に行く計画がある。昨年秋の「初めての上高地」を案内してくれた義兄(ワイフの兄)が、再び計画を立ててくれたのだ。二夫婦4人の小じんまりした旅で、これまた「初めての五色沼」を楽しみにしている。
 ただ心配なのは6月の天気だ。昨年の上高地は10月、当時のブログに書きまくったように二日間とも一点の雲もない快晴で、おれは晴れ男だ、と威張ったのであるが、今度はどうか?
 まあしかし、雨が降れば梅雨のせいにすればいいし、雨の湖沼はむしろいいのかもしれない。日本は四季の変化に富んでおり、また、一つの景観が四季それぞれに映えるように出来ている。言い訳には事欠かないし、どんな事態にも順応しながら生きてきたのが日本人であろう。
 それを「あいまいな日本人」と言うか「適応能力に優れた日本人」というか・・・。いずれにせよ私は、五色沼に行けばそこで出くわす「その地の酒」を飲むことに決めている。
                             


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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五色沼はいいですよ (おおつる)
2008-06-03 22:42:08
五色沼には二家族10人でオートキャンプがてら行った事がありますがびっくりするような色ですよ。季節と時間帯によって色がちがいます。確かに雨の五色沼もいいと緒も。
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五色沼 (TN)
2008-06-09 10:24:54
ご参考
「神秘の湖沼群・五色沼のみち(北塩原)」4キロ
 …裏磐梯の探勝沼で、歩道の左右にコバルトブル   ー、エメラルドグリーンの神秘的な湖が次々に
  あらわれます。これらの湖は、磐梯山の噴火に
  よってできたもの。湖に映る景色もみどころの
  ひとつ。(日本ウォーキング協会編『美しい日本  の歩きたくなるみち』素朴社2005.11より)
 …私は2006.8.20(裏磐梯ユースホステルに前泊)
  に初めて歩きました。毘沙門沼が印象的でした。
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