このところ年末行事として定着した催しに、三井ホームリンケージ 1,2期生同窓会がある。1、2期生というのは、いわゆる創業期に苦労を重ねた仲間だ。
私は三井銀行を定年退職して三井ホームに転職、その金融子会社の設立に参画した。会社の設立から商品開発、諸規定、諸書式、伝票一枚から新規に作成するところから始めたので、創業期の人たちにはご苦労をかけた。
今回参加者は6名だけであったが、既に45歳から51歳となるがみんな昔の容姿をそのまま残している。男は仕事の中堅、女は正に女盛りでますます美しい。
新宿高島屋近くの『お菜家』でやったが、アッという間に4時間が経過していたのには驚いた。特に開業当時の裏話を披露したので盛り上がったせいもある。
25年という歳月を越えてなお、このような交流が続くことを心から嬉しく思う。
Jは臼杵への旅から戻られてすぐのお疲れのところご参加いただき心から感謝しております。
次回は参加メンバーが更に増えると嬉しいですね。
開業当初のいろいろなお話を聞かせていただき、当時のご苦労がどれほどだったかと…心痛む思いもありながら、それにも増したJの情熱を強く感じました。
会社の史記を書くという偉業は
一日一日を大切に、誠実に、精一杯生きていらっしゃる証だと思っています。
創業時のほんのわずかの期間だけのご縁でしたが、Jのような方とお会いできたことを光栄に思います。
これからもまだまだたくさんお話が聞きたいです。
特に、日本酒で味わう日本全国の旅はこの会ならではの楽しみのひとつです。
この次は、一年待たずにみなさんとまた会えるかもしれませんね。
とても楽しみにしています。
皆さんとこうして集う度、Tさん同様、Jのような素晴らしい方とご縁があり、Jのもとでお仕事をさせて頂けた事、そしてその職場で皆さんと出会えた事に感謝の気持ちでいっぱいになります。
次回も素敵な旅、日本酒にまつわる興味深いエピソードを楽しみにしております。
次回は一年待たずお会い出来れば嬉しいですね。
是非実現させたいと思います。
本当に楽しい会でした。次回は絶対に一年待たずにやりましょう。
とてもうれしく思います。
ありがとうございました。
社会人になりたての何もわからない私をJをはじめみなさんに優しく指導して頂いたのがついこの間のように思い出されます。
25年経っても未熟で、教えて頂くことばかりですが、引き続きよろしくお願いします。
来年はぜひ、みんなで蔵元めぐりに行きたいですね!