いわゆるマラソンのハイシーズン後半の3月以降、ほとんどの大会が中止になっていましたが、ここ最近は規模の小さな大会はだんだんと再開している。
もちろん、夏のこの時期に大会に出るというような酔狂な人はさすがに多くないわけで、そもそも大規模な大会は例年もないと思いますが、今回、会社のラン仲間お一人と、こちらの大会に出て来ました。
地獄マラソン、とは随分おどろおどろしい名前ですが、日本で最も暑い場所である熊谷で夏に開催されることから、こういう名前になっているらしいです。でも今日は運よく?そこまで気温は高くなく、30度弱くらい。風もあったので、意外と走りやすかったです(とは言ってももちろん暑いっす)。
コースは一周3kmくらいの公園内と競技場を組み合わせたコースを7周するもの(我々が出たのはハーフですが、フルもあった)。アップダウンも少なく、給水もしっかりあるので、ペースダウンもなく、概ね淡々と4分45秒前後のペースで刻み、1時間41分57秒でフィニッシュ。夏場の大会なので無理は禁物と、ペースを上げすぎることなかったので、体のダメージもなく、心地よいくらいの疲労感でした。やっぱハーフは気軽でいいですね。
帰りは熊谷うどん(というのがあるんですね、知りませんでした)をすすって帰りました。
もちろん、夏のこの時期に大会に出るというような酔狂な人はさすがに多くないわけで、そもそも大規模な大会は例年もないと思いますが、今回、会社のラン仲間お一人と、こちらの大会に出て来ました。
地獄マラソン、とは随分おどろおどろしい名前ですが、日本で最も暑い場所である熊谷で夏に開催されることから、こういう名前になっているらしいです。でも今日は運よく?そこまで気温は高くなく、30度弱くらい。風もあったので、意外と走りやすかったです(とは言ってももちろん暑いっす)。
コースは一周3kmくらいの公園内と競技場を組み合わせたコースを7周するもの(我々が出たのはハーフですが、フルもあった)。アップダウンも少なく、給水もしっかりあるので、ペースダウンもなく、概ね淡々と4分45秒前後のペースで刻み、1時間41分57秒でフィニッシュ。夏場の大会なので無理は禁物と、ペースを上げすぎることなかったので、体のダメージもなく、心地よいくらいの疲労感でした。やっぱハーフは気軽でいいですね。
帰りは熊谷うどん(というのがあるんですね、知りませんでした)をすすって帰りました。
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