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ブースカがお話します。

2008年11月30日 裁判員制度 

2008-11-30 20:24:26 | Weblog
 来年の5月から始まる裁判員制度に伴って、裁判員の候補に選ばれた約29万5千人に通知が配送された。残念ながら(?)我が家には届かず。私もダンナも心待ちにしていたのに。ガッカリ度は大きい。こんな風に待っている暇人にはなかなか届かず忙しい人にこそ届くものなのかもね。そうは言っても成人なら誰に届くのかも分からないこの通知。ここに問題はないのか。そもそも選ばれた人の全てに裁判員制度の内容を理解してもらえるのか。また、裁判が始まった際にはその全容を理解可能な能力を持ち合わせているのか。ここらは大そう怪しいのでは? 誰が選出されるのか分からないって点が問題よね。事件の解明に携わるって事は並大抵の心構えでは引き受けられない。それをやれ! と上からの目線で言い放つ役所仕事にも大いなる疑問を感じますが。今後どうしたら、人民委託の裁判員制度が良い方向で定着するのか再検討した方が無難じゃない? と思いますがいかがでしょうか。
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1 コメント

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Unknown (name)
2008-11-30 20:45:04
管理人様、及びこちらにいらっしゃる皆様へ

貴ブログと全く関係のないコメントをすることをどうかお許しください。
「国籍法改正案」の存在はなんらかの圧力によりマスコミでほとんど取り上げられていないので
やむを得ずこのような手段をとっています。

恐ろしい法律が可決されようとしてます。
日本の根幹に関わる非常に危険な法案が公明、民主党主導により国会で通ろうとしています。
「父親が認知さえすれば、DNA検査なしに日本国籍取得」
という『国籍法改正案』です。
これにより日本国籍は誰でも簡単に取れるようになってしまいます。
この法案により治安の悪化や生活保護受給者の増加で大増税、医療の崩壊など、懸念されております。
また公明、民主両党は、この国籍法改正案だけでなく
二重国籍法、外国人参政権、ネット規制法などの法案も提出しており
これらにより日本が日本でなくなってゆくだけじゃなく
言論の自由までもが封鎖されようとしています。


皆さん、どうかこの危険な法案を一人でも多くの人に伝えて下さい。
人権擁護法案、外国人参政権、移民法などと同じくこの法案をマスコミは報道しません。
宜しくお願いいたします。

★国籍法改正案まとめWIKI http://www19.atwiki.jp/kokuseki/

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