先日の愛知県の事件に続いて、京都府で起きた15歳の女子高校生が殺された事件。まるでドラマかよ、と思いたくもなるこの展開。いったい世の中はどうなっているのか。本人にも多少は責任がある事かも知れない。けれど殺されるまでの責任があったのかどうか。まだ、15歳。これからの人生がどれだけあった事か。本人のみならずこうした事件では残された家族の悲哀ってんですか、そこがたまらない。どんな思いでこれからを生きていくのか。被害者とのつながりが深かった人ほど生きていくのが辛い筈。「親より先にいく程の親不幸はない」とはよく言われる事ですがまさにそのとうり。そこまでの辛さは頼むから味合わせてくれるな、と我が息子達にも声を大にして言いたい。
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