ネット上にはどれだけの数の商品があるのか? いつからこうなったのか定かではないが、これに伴い何を買ったらいいのか分からない類の人がかなりいるらしい。だったら何も買わなければいいンジャンと言いたいが、そうもいかないのが人間の欲ってやつ。そこに目をつけ、更なる商売をしている人々がいるという。凄いね、人の知恵ってやつも。本や洋服など日常生活になくてはならないもの(それ以上増やさなくてもあるもので済ませられるとも言えるが)を自分の好みにあったものを他人に選んでもらい、お金を支払う。理解しがたい商売だー。本も洋服も好きなものを自分で選びたい。それが普通じゃないのか?人が人でなくなっていくようで何だか悲しい。自分の好みを熟知している専門家に委ねて商品を選んでもらう。それってショッピングと言えるの? ややこしい世の中になったもんだ。それを望む人がいるからこそ成り立っているのだろうけど、おかしいよやっぱり。人がロボット化しているようで気持ちの悪いニュースだと感じた。このまま行ったらどーなるの?
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