事故なんて言うと大げさなのかも知れないが、昨夜山に出かけていたダンナより連絡あり。「下に降りて来たけれど、足に怪我をして病院に行った」「大丈夫なの? 」「まあ、何とか」「車は運転出来るの?」「今のところは」「痛みは?」「ちょっと痛い」「お大事に」こんな会話で昨夜は終了。週末ごとに殆ど毎週山行きを慣行しているダンナ。中学生の頃から山登りに目覚め、ながーく山とは続いている。そんな中での今回の怪我。本人はもとより私もショック。さて今夜、8時近くなって何とか自力で帰宅。「昨日は車椅子だったけれど今日になったら杖をつけば歩ける様になった」だと。心配が多少減った。「よした方が良いんじゃない?」 と言うのを無視してBEERを飲んでいる。痛みが増しても知らないぞ。それにしてもこのおっさん、何時まで山と友達でいるのか。ずっと続けて欲しい様な適当に終わらせて欲しい様な複雑な思いだ。
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