analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

武骨屋

2020-05-10 04:22:54 | らーめん他

ここは鶏ガラだと思うのだが、とんこつも混ざってるのかな?

基本、スープ表面に膜が張る鶏ガラは好まないのだが、ここは来てしまう。

最初のころは物足りない感じだったが、最近は美味しく思う。

午後の休止時間が無いのもいい。大体15時ころ行くのだが、空いてて良いんだよな。

実はここのチャーハン、パラっとしてて、ちょっと焦がし気味で好きなんだよな。私の中では一番。

唐揚げも一回頼んだが、でかいのなんの。

スタンプも一杯になったんだけど、どうすんだ?

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LfD‐1 開始

2020-05-10 00:05:53 | LfD-1

CfD‐7.3の仕様が決まったところで、正式に組み直す。

 

今回は音量調整とセレクターを別躯体にする。

CfD‐7.4と思ったが、コントロール機能が無いのでLfD‐1とする。

更にプリアンプは単に増幅とし、左右で別躯体とする。モノブロックラインアンプ。

シャーシーには、以前使ってたフォノイコのケースを使う。くすんでたので少し磨いた。

 

配置はこれで行こう。

シャーシーに穴を明け、ピカールで少し磨く。

丸い穴あけはホルソーでやるのだが、グリスを吹き付けるため、アルミ板がべとべとになる。今回は一面にガムテを張って行う。

寸法を測ってケガいてドリルで穴を明けると必ずズレる。穴を削って調整するのだが、現物に合わせて止めねじの穴を明ける。

トランスの本体用の四角い穴を明ける。

四角の穴は四辺の中心に5mmの穴を微妙に寄せて二つ明けジグソーの歯が入るようにする。

角に向けてジグソーでカットする。

四角の穴を明けた後、ねじ位置をケガいて穴を明ける。

トランスの場合、止めねじを緩めある程度動くようにする。

(本来問題があるようなのでお勧めは致しません)

試しにカバーを取ってみた。

 

真空管ソケットは大きい丸穴を明ける。

本体を穴に当て、ねじ穴はドリルでチョンとあて、位置を決める。

ソケットを外して正式に穴を明ける。

これは調整するほどではないが、あまり精度が良くない。ソケットのねじ穴に少し無理が掛かる。

 

仮にパーツを取り付けてみた。

ここまでは良いんだけどな。配線をするとごちゃっとなってしまう。整流管周りがいつもいまいちな配線になってしまう。配線材をもう少し細いものにすればいいのだが、電気的に分からないし、手持ちの関係で少し太いものを使っている。

 

 

 

少し間が空いてしまった。更新しない方がアクセス数が良かったり、少しハイペースだったり、過去記事を見直すと分かりにくい文章だったりと、考えることが有った訳だが丁度一か月経ったので再開しようと思う。

 

20200415

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