ピンクのキウイ

少し前に、ヨガクラスのNさんからキウイをいただきました。

「ピンクのキウイです」

「えっ、ピンク」



早速いただきました。
少し硬い気がしましたが、
「食べごろです」と教えてくれたので早速に。

「えっ、え〜〜〜」

思わず声が出てしまう程の甘さ。

とろりとした甘さというのでしょうか。
これまで食べたキウイとは全く違いました。

「おいしいーーー」



２つ目は、少し日にちを置いてからいただきました。

「もう少し柔らかくなれば、もっと甘いに違いない」という欲に従って

やっぱり「甘〜い」でした。

でも１つ目の方が甘かったかも。


後日、Nさんにお礼かたがた聞いてみました。

「硬い方が甘かったような…」

「そうなんですよ」

そうなんですね。
食べごろがあるんですね。

栽培したのはNさんのお兄さん。
なかなか難しいそうですが、
愛情を込めて、丁寧に育てられたのでしょうね。

ありがとうございます