日本では今が新玉葱の季節だと思います(懐かしいです)、こちらは新玉葱やジョージア特産のヴァイダリア(Vidalia、とても甘くて美味しい玉葱です)ではないのですがその割には甘くて美味しかったのでポークソテーのソースにしてみました。
サラダは画像右上の潰さないコロコロ切りにしたマセドアン風のポテトサラダです、まず始めにジャガ芋を茹でてから同じお鍋で冷凍の粒コーンもサっと一緒に茹でます。そしてまたコロコロ切りのキューリにブラックオリーヴを合わせて、塩コショーと辛子マヨネーズ(日本の練り辛子を隠し味に使いました)で和えたものを先に冷やして置きました。
ソースの玉葱はすり下ろしてお醤油とみりんに塩コショーを加えます、日本酒はソースが水っぽくなります(煮詰める時間の短縮にです)ので加えません。また、お砂糖も玉葱が甘いので不要です。
では、みりんは?日本酒の旨味とコクに少々の照りも付けたいので少し入れます。
↑以上を合わせましたら少し置いてそれぞれを馴染ませます、置いて馴染ませますと玉葱の苦味も消えますがそれでも玉葱のクセが気になるのでしたらリンゴのすり下ろしを混ぜるとまろやかになって玉葱のクセも和らぎます。
ポークのロース肉は5mm位のやや薄切りにします、両面に塩コショーをして軽く小麦粉を振りますとお肉はしっとり柔らかでありながらもカリっと香ばしくなります。
付け合せのお野菜は人参と絹サヤで人参は既に茹で始めてその間に絹サヤの筋を少し面倒ですがちゃんと取ります、人参が柔らかくなったら絹サヤも同じお鍋で一緒に茹でますのでこの日もお鍋は1個だけしか使いませんでした。
お肉をフライパンでソテーしたらお皿に移してそのフライパンで玉葱ソースを少し煮詰めてお肉の上に回し掛けます、こちらもまたフライパン1個で出来ました。
翌日の我が家の底無し胃袋さんのお弁当です、お弁当ですと職場で周りの人目が気になるのでしょうか普通に1人前(または少な目)です・・・(笑)
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サラダは画像右上の潰さないコロコロ切りにしたマセドアン風のポテトサラダです、まず始めにジャガ芋を茹でてから同じお鍋で冷凍の粒コーンもサっと一緒に茹でます。そしてまたコロコロ切りのキューリにブラックオリーヴを合わせて、塩コショーと辛子マヨネーズ(日本の練り辛子を隠し味に使いました)で和えたものを先に冷やして置きました。
ソースの玉葱はすり下ろしてお醤油とみりんに塩コショーを加えます、日本酒はソースが水っぽくなります(煮詰める時間の短縮にです)ので加えません。また、お砂糖も玉葱が甘いので不要です。
では、みりんは?日本酒の旨味とコクに少々の照りも付けたいので少し入れます。
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ポークのロース肉は5mm位のやや薄切りにします、両面に塩コショーをして軽く小麦粉を振りますとお肉はしっとり柔らかでありながらもカリっと香ばしくなります。
付け合せのお野菜は人参と絹サヤで人参は既に茹で始めてその間に絹サヤの筋を少し面倒ですがちゃんと取ります、人参が柔らかくなったら絹サヤも同じお鍋で一緒に茹でますのでこの日もお鍋は1個だけしか使いませんでした。
お肉をフライパンでソテーしたらお皿に移してそのフライパンで玉葱ソースを少し煮詰めてお肉の上に回し掛けます、こちらもまたフライパン1個で出来ました。
翌日の我が家の底無し胃袋さんのお弁当です、お弁当ですと職場で周りの人目が気になるのでしょうか普通に1人前(または少な目)です・・・(笑)
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