もう9月も今日で終わりですね、前回にクリスマスのお菓子のことを記事にしましたが日本の家族から「もうこっちでもクリスマスケーキやお節料理の予約が始まってるよ」とのメールがありました。
現品ではありませんで予約でしてももう来年(お正月)のことですと...「来年の話をすると鬼が笑う」との言葉もありますがやはり来年こそは、今年中でコロナ終息して欲しいと切に願いますばかりです。
っと、気の早い話題や移り変わりの早い話題にもついつい遅れ勝ちです我が家ですが先日はこのようなこともしておりました。
常に忙しい、忙しい我が家ですがマイペースですところもありましたりで...忙しい中でしても日頃の楽しいことを欠かしますこともありません。
この頃のことですが、全くに厳格ですヴィーガン(完全菜食主義)ではありませんでしても植物由来ですとかで動物性を搾取しません動きが盛んですのでマイペース我が家でしても健康維持のためにゆるぅ～く取り入れておりますよ。
牛乳を豆乳に変えましたりです(フルーチェは豆乳では固まりませんのでフツーの牛乳で作りますが...笑)、画像にありますような植物性のヨーグルトも試してみましたが植物由来となりますと色々な種類がありますので先日は食べ比べてみました。
比べましたのは豆乳、アーモンドミルク、ココナッツミルク、カシューナッツミルク、オーツ(麦)ミルク一の5種類で一般的ですグロッサーで扱われています大手メーカーのものに我が家のご近所さんのスプローツやお気に入りですトレジョのオリジナル製品等がありますが1番に無難と思えますヴァニラ風味のもので比べてみました。
アーモンドミルク、ココナッツミルク、カシューナッツミルクから作られていますものはアーモンドにココナッツやカシューナッツそれぞれの風味がかなり感じられましたのでナッツ系がお好みのかた向きに...そして豆乳やオーツ(麦)ミルクのものは殆どクセがありませんので万人向けのように思えました。
成分やカロリー等はかなりのバラ付きがありまして様々な特徴ですかと思いますがやはり各人のお好みで選ばれますのが良いですかとも思いました、では我が家のお好みですが...
牛乳の代わりになりません場合以外は豆乳を使っております我が家ですがヨーグルトや乳酸菌製品でしたらやはり牛乳から作られておりますものがお好みなのでした、しかも牛乳または牛乳から作られております乳酸菌製品は全脂肪乳です。
理由は牛乳本来のお味やコクがあります以上に自然ですのでね、本題に沿いまして敢えて植物性のものを選びますとしましたら殆どクセのありません豆乳かオーツ(麦)ミルクから作られていますものでしょうかね...でしてもどちらもやはりあまりコクがありませんので我が家には物足りません感があります。
ちなみに、我が家の牛乳の代用は前記↑しました通りに画像にあります豆乳です。
理由はあまりクセがありませんので使い易いですのとまずはどの植物由来のものよりも安価ですのでね(笑)、でしても植物由来のものって本当にたくさんの種類が出ていますので比べましたり見ていますだけでしても楽しいです。
オーツ(麦)以外にもお米のものもあります、もちろんアーモンドやカシューナッツの他にマカデミアナッツやヘーゼルナッツ等々と中にはヘンプ(麻の実)のもありました。
ヘンプと申しましたら...なのですが(笑)日本でしても七味唐辛子に麻の実が含まれていますね、我が家は以前にヘンプ(風味?)のビールは試しましたことがありましたけれどもヘンプから作られましたミルクも是非にとも試してみたいです。
あっ、もちろん食用の麻の実は発芽しませんようにきちんと熱処理されておりますよ。
っと、最後にもう1つです...先週末のトレジョで画像の右にありますタイ製のチリセサミオイル(胡麻辣油)に遭遇しましたので早速に求めて来ました。
画像の左にありますのは我が家が愛用しています日本製の辣油でいつもアジアンストアで求めております、帰宅しましての直ぐにコレまたお味比べしてみましたらタイ製のほうが胡麻の香りも辛味も強いです。
日本の対外のものはマイルドですものが多いですね、どちらも美味しく同じように使えましてお値段はどちらも$3(￥340)程ですが内容量が違いました。
日本のものは33ml入りでタイ製のものは100mlと3倍の差がありました、同じようなものでしたらやはり安価ですものに軍配が上がりますね。
強いて難を申しますと、タイ製のものの注ぎ口は大きく開いておりますから日本のもののようにポトポト1滴ずつは使えませんでドバァ～ッと出てしまいますので要注意ですのとトレジョのものですからいつディスコンティニュー(廃盤)になりますかも分かりませんことですかね。
今回は楽しい比べっこ記事でしたが、長たらしくて悪しからずでした。
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現品ではありませんで予約でしてももう来年(お正月)のことですと...「来年の話をすると鬼が笑う」との言葉もありますがやはり来年こそは、今年中でコロナ終息して欲しいと切に願いますばかりです。
っと、気の早い話題や移り変わりの早い話題にもついつい遅れ勝ちです我が家ですが先日はこのようなこともしておりました。
常に忙しい、忙しい我が家ですがマイペースですところもありましたりで...忙しい中でしても日頃の楽しいことを欠かしますこともありません。
この頃のことですが、全くに厳格ですヴィーガン(完全菜食主義)ではありませんでしても植物由来ですとかで動物性を搾取しません動きが盛んですのでマイペース我が家でしても健康維持のためにゆるぅ～く取り入れておりますよ。
牛乳を豆乳に変えましたりです(フルーチェは豆乳では固まりませんのでフツーの牛乳で作りますが...笑)、画像にありますような植物性のヨーグルトも試してみましたが植物由来となりますと色々な種類がありますので先日は食べ比べてみました。
比べましたのは豆乳、アーモンドミルク、ココナッツミルク、カシューナッツミルク、オーツ(麦)ミルク一の5種類で一般的ですグロッサーで扱われています大手メーカーのものに我が家のご近所さんのスプローツやお気に入りですトレジョのオリジナル製品等がありますが1番に無難と思えますヴァニラ風味のもので比べてみました。
アーモンドミルク、ココナッツミルク、カシューナッツミルクから作られていますものはアーモンドにココナッツやカシューナッツそれぞれの風味がかなり感じられましたのでナッツ系がお好みのかた向きに...そして豆乳やオーツ(麦)ミルクのものは殆どクセがありませんので万人向けのように思えました。
成分やカロリー等はかなりのバラ付きがありまして様々な特徴ですかと思いますがやはり各人のお好みで選ばれますのが良いですかとも思いました、では我が家のお好みですが...
牛乳の代わりになりません場合以外は豆乳を使っております我が家ですがヨーグルトや乳酸菌製品でしたらやはり牛乳から作られておりますものがお好みなのでした、しかも牛乳または牛乳から作られております乳酸菌製品は全脂肪乳です。
理由は牛乳本来のお味やコクがあります以上に自然ですのでね、本題に沿いまして敢えて植物性のものを選びますとしましたら殆どクセのありません豆乳かオーツ(麦)ミルクから作られていますものでしょうかね...でしてもどちらもやはりあまりコクがありませんので我が家には物足りません感があります。
ちなみに、我が家の牛乳の代用は前記↑しました通りに画像にあります豆乳です。
理由はあまりクセがありませんので使い易いですのとまずはどの植物由来のものよりも安価ですのでね(笑)、でしても植物由来のものって本当にたくさんの種類が出ていますので比べましたり見ていますだけでしても楽しいです。
オーツ(麦)以外にもお米のものもあります、もちろんアーモンドやカシューナッツの他にマカデミアナッツやヘーゼルナッツ等々と中にはヘンプ(麻の実)のもありました。
ヘンプと申しましたら...なのですが(笑)日本でしても七味唐辛子に麻の実が含まれていますね、我が家は以前にヘンプ(風味?)のビールは試しましたことがありましたけれどもヘンプから作られましたミルクも是非にとも試してみたいです。
あっ、もちろん食用の麻の実は発芽しませんようにきちんと熱処理されておりますよ。
っと、最後にもう1つです...先週末のトレジョで画像の右にありますタイ製のチリセサミオイル(胡麻辣油)に遭遇しましたので早速に求めて来ました。
画像の左にありますのは我が家が愛用しています日本製の辣油でいつもアジアンストアで求めております、帰宅しましての直ぐにコレまたお味比べしてみましたらタイ製のほうが胡麻の香りも辛味も強いです。
日本の対外のものはマイルドですものが多いですね、どちらも美味しく同じように使えましてお値段はどちらも$3(￥340)程ですが内容量が違いました。
日本のものは33ml入りでタイ製のものは100mlと3倍の差がありました、同じようなものでしたらやはり安価ですものに軍配が上がりますね。
強いて難を申しますと、タイ製のものの注ぎ口は大きく開いておりますから日本のもののようにポトポト1滴ずつは使えませんでドバァ～ッと出てしまいますので要注意ですのとトレジョのものですからいつディスコンティニュー(廃盤)になりますかも分かりませんことですかね。
今回は楽しい比べっこ記事でしたが、長たらしくて悪しからずでした。
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